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空き家を適正に管理しましょう!

安全安心課

空き家管理

 近年、新聞報道等でも取り上げられていますが、全国各地で老朽化した空き家が引き起こす問題と、その対策に注目が集まっています。
 本市も他の地域と同様で、管理不全な状態の空き家が問題となっており、平成24年度には「鹿屋市空家等の適正管理に関する条例」を制定しました。
 これにより現在では、管理不全な状態の空き家の管理者等に対し、適正な管理をお願いしています。
 これに加え平成26年7月から、倒壊等の危険がある空き家に関して、解体撤去工事費用の一部を補助する制度を設けています。
 また、国においても「空家等対策の推進に関する特別措置法」が平成26年11月に成立するなど、空き家対策は国全体で取組むべき課題となっています。
 空き家は、所有者等の財産です。周辺に住んでいる皆さんの安全・安心を確保するためにも、所有者の人は、近隣住民の迷惑にならないよう空き家の適正な管理をお願いします。


市内の空き家の現状

 近年、高齢化などの社会的要因をはじめ、相続や経済的な問題などの理由から、近隣の住宅や歩行者に被害を及ぼす恐れのある管理不全な状態の空き家が増加しており、防災、防犯、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしています。
 市では平成28年に市内一斉に現状調査を行い、2,340件の空き家を把握しています。(平成29年3月31日現在)


空き家の管理は所有者の責任です

 空き家は個人の財産であり、日常的な維持管理をはじめ解体や撤去などは、原則として所有者等が適正に管理しなければなりません。

所有者への要請

 市では、条例に基づき、管理不全な空き家として把握した建物で、所有者等が特定できたものについて、適正な管理をして頂くよう助言書や指導書、勧告書を送付し、それでも改善がなされない場合は、命令書の送付や所有者等の住所氏名等を公表することとしています。
 しかし、資金不足や、相続問題により管理者が未確定であること等の理由により、対応して頂けない建物も多くなっています。特に危険性が高い空き家については、市が注意看板の設置やロープを張るなどの応急措置を行い、被害の発生防止に努めるとともに、法に基づき、助言書や指導書等を送付し所有者などに適切な対策を継続して要請していくこととしています。

交付申請から支払いまでの流れ

※条例に基づき、指導等を行っても改善されない特に危険な空き家については、法に基づき指導等を行います。

危険空家解体撤去補助金について


お問合せ
鹿屋市 安全安心課 (本庁3階)
 電話:0994-31-1124 FAX:0994-43-2001
 E-mail:anzen@e-kanoya.net