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「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」の取組を紹介

地域活力推進課

GAP食材を使ったおもてなしコンテストとは

 このコンテストは、2020年東京大会に向けて、世界各国からホストタウンを訪問する選手や住民などに、高校生などによるGAP食材を使ったおもてなし料理を通して、日本の食材やおもてなしの心のすばらしさを世界に発信することを目的に実施されています。
 農業高校などとホストタウン自治体が連携したプロジェクトチームを立ち上げ、農業高校などが生産したGAP食材を使いホストタウンの相手国の選手などを料理でおもてなしをする企画です。
 事前選考を通過した40チームの取組内容はウェブサイトで公開され、応援投票や審査委員会の審査によって表彰者が決定します。
 ぜひ、高校生の取組を投票(スマートフォン、タブレット、パソコンから可能)で応援してください。

 詳細や投票は、GAP食材を使ったおもてなしコンテスト(外部リンク)のホームページをご覧ください。
 ※主催:内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局

応援投票について

 応援期限 令和2年1月15日(水曜日)まで

投票方法

スマートフォン、タブレット、パソコンのWebサイトから投票できます。
一つのアドレスから一人1日1回投票ができます。


「高校生の取組を応援しよう! 応援ポスター」

GAP食材とは

 GAPとは、Good Agricultural Practice(農業生産工程管理)の略称です。
 農業において食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。
 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会おいて、オリンピックの選手村で使用される食材の調達基準の一つとなっています。

ホストタウンとは

 2020東京オリンピック・パラリンピック大会に参加する国・地域の選手や住民などと、スポーツ・観光・文化・地域経済などを通じて交流し、地域活性化を目指すものです。
 鹿屋市は、「タイ」と「スロベニア」とのホストタウンであり、今回は、タイ女子ナショナルバレーボールチームが東京オリンピック大会の出場が決定した場合、鹿屋市での事前合宿を実施する覚書を締結しているため、おもてなしの対象国としました。

鹿屋チームの概要

メンバー

鹿屋中央高等学校×鹿屋農業高等学校×鹿屋市

取組内容

 鹿屋農業高校が栽培したJGAP取得予定(2020年2月)の「かのや紅はるか(サツマイモ)」や、鹿児島県が認証した大隅鹿屋パパイヤ研究会が生産したK-GAP食材「パパイヤ」などを使い、鹿屋中央高校生がタイ王国の皆様をおもてなしする料理(7品)を考案し、GAP食材を使ったおもてなしコンテストに出場。全国で40チームがエントリーし、鹿児島県では鹿屋市チームのみがエントリー。

考案した料理の試食会を実施(令和元年11月18日)

 鹿屋中央高校が考案した料理や、おもてなしの質の向上につなげるため、タイ国政府観光庁所長やタイ料理店マネージャー、アスリート等による「試食会」を実施しました。(令和元年11月18日)。
 試食会の前に、タイ国政府観光庁 福岡事務所 マーケティングマネージャー 冨松 寛考氏(とみまつ ひろのり)を講師に迎え、タイ人の嗜好(食、観光など)や鹿屋の経済交流等の可能性、タイの情勢などについてのセミナーを開催し、出席者がタイに対しての理解をより深めました。

  • おもてなしメニュー
    黒豚のハンバーガー ココナッツカレーソース
    ピーナッツ豆腐とパクチーピーナッツ豆腐
    黒豚の豚汁 ココナッツミルク風味
    エビとアボカドと「かのやグリーンパパイヤ」のサラダ
    かのや紅はるかのタルト 柿の生姜コンポート添え
    かのや紅はるかチップス スイートチリマヨ
    手作りのジンジャーエール
    講師の冨松 寛考氏
    タイ人の嗜好などを紹介
    約40人の異業種が参加
    環境に配慮し、ワンプレートで提供 タイ人の方も出席した試食会
    学生でも、気持ちは料理人
    おもてなしの心がこもっています。
    一品一品丁寧に仕上げました。
    JGAP目指して、最高のかのや紅はるかを栽培 魅力に見せられて栽培を始めた生産者
    高校生が作ったとは思えない料理に感動
    次に繋がる意見がたくさんでました。
    タイの民族衣装を着ておもてなし

    チーム鹿屋のおもてなしのポイント

     おもてなし料理をさらに良いものにするために試食会を行い、タイ出身者(タイ国政府観光庁やタイ料理店関係者)、アスリート等、様々な専門的見地からの意見を伺った。

    • タイの衣装の着用や会場装飾、タイ語でのメニューの紹介等のおもてなしを行い、リラックスできる雰囲気で、料理をよりおいしく召し上がっていただけるよう工夫した。
    • ホテルやレストラン等の民間事業者を含む60人が出席。おもてなし料理のアンケートにより意見を伺うとともに、今回の取組みの持続的発展を図った。    また、テレビや、新聞に取り上げられるなど県内でも注目を集めるほか、タイ国政府観光庁や、タイ領事館等によるタイへの情報発信も期待される。
    • 試食会に合わせ、タイ国政府観光庁職員によるタイ人の嗜好性等に関するセミナーも実施し、タイへの理解を深める機会を設けた。
    • 生産者の顔が見える食材の活用により、アスリートが安心して食することができた。
    アドバイザーの意見
    • 料理はすべておいしかった。選手も喜ぶ内容であると思う。
    • 「エビとアボカド『かのやグリーンパパイヤ』のサラダ」は、パパイアの新しい食べ方を提案していただいた。
    • 「黒豚の豚汁」も甘く、うまみが感じられ、口にあった。ドレッシングを辛めにするともっと良いと思う。
    • タイでは、黒豚はあぶってもち米と一緒に食べる料理や、パパイアを辛めの味付けにする料理があるので、ぜひ参考にしてほしい。選手のエネルギーの源になるし、喜ばれると思う。
    • 「パクチーピーナッツ豆腐」はとてもおいしかった。
    • 「かのや紅はるかチップス スイートチリマヨ」のソースが美味しかった。
    • 「手作りのジンジャーエール」は飲みやすくおいしかった。
    • 今日いただいたおもてなし料理は、オリンピアンが口にする料理である。アスリートの立場から言うと、おいしいというのはもちろんだが、生産者の顔が見える食材を多く使い安心して食べられ、タイの選手のおもてなしということでタイ風にアレンジされており、スポーツ選手にもマッチした食事だと思う。
    • タイの衣装によるおもてなしが素晴らしかった
    • 鹿屋農業高校や、鹿屋市の生産者の皆さんが生産された食材と、鹿屋中央高校の生徒の調理の力がコラボした良い取組みであった。
    • 良質で豊か鹿屋市の食材の良さを鹿屋中央高校の調理する力がをしっかりと引き出すメニューとなっていた。鹿屋市の鹿屋農業高校、鹿屋中央高校がタイアップした取組みは大変すばらしい。
    • 高校生の取組みが、地元のオリンピック、パラリンピックの機運醸成につながり素晴らしい取組み。
    • 食事は心を豊かにする大切な要素を持つ。今回のおもてなし料理はタイの家庭の味を食べたような感じを受けた。
    • 鹿屋農業高校生、鹿屋中央高校生の心を込めた食材の生産や調理、そして心を添えて料理の提供をしていただき、おもてなしの心が感じられた。
    アンケート結果


このページに関するお問合せ
市長公室 地域活力推進課(本庁3階)
電話:0994-31-1147 FAX:0994-42-2001
E-mail:chiiki@e-kanoya.net