トップへ | サイトマップ

トップ > 行政組織(各課連絡先) > 学校教育課 > 平成22年度「全国学力・学習状況調査」の結果

平成22年度「全国学力・学習状況調査」の結果(鹿屋市)について


 文部科学省が、今年4月20日に小学校6年生、中学校3年生を対象に実施した「全国学力・学習状況調査」の結果(抽出校 小学校31校中11校、中学校、14校中8校)を市民のみなさまにお知らせいたします。

 今回の調査は抽出方式であり、昨年度までの全学校参加方式とは異なっています。

 なお、本調査は、児童生徒が身に付けるべき学力の一部であり、学校における教育活動の一側面を調査したものです。



1 鹿屋市立小学校結果の概要(小学校6年生)

  • 国語A「知識」 主として「知識」を問う問題は、全国平均を上回りました。
  • 国語B「活用」 主として「活用力」を問う問題は、全国平均を上回りました。
  • 算数A「知識」 主として「知識」を問う問題は、全国平均並です。
  • 算数B「活用」 主として「活用力」を問う問題は、全国平均並です。

【今後の対策】

  • 国語科においては、今後も引き続き、基礎的・基本的な知識・技能及びそれらを活用する力を付けていきます。
  • 算数科においては、今後、基礎的・基本的な知識・技能を活用する力を付けるために、問題解決的な学習や学習したことを生活の中で活用するなどの指導の工夫を行います。
  •                                                                                                                                                                                                                            


2 鹿屋市立中学校結果の概要(中学校3年生)

  • 国語A「知識」 主として「知識」を問う問題は、全国平均並です。
  • 国語B「活用」 主として「活用力」を問う問題は、全国平均並です。
  • 数学A「知識」 主として「知識」を問う問題は、全国平均並です。
  • 数学B「活用」 主として「活用力」を問う問題は、全国平均より若干低い状態です。

【今後の対策】

  • 国語科においては、今後、個別指導や繰り返し指導(鹿屋定着トレーニング)など個に応じた指導を充実していきます。
  • 数学科においても、今後、個別指導や繰り返し指導(鹿屋定着トレーニング)など個に応じた指導を充実していきます。 また、基礎的・基本的な内容を活用する力を付けるために、問題解決的な学習や学習したことを生活の中で活用するなどの指導の工夫を行います。
  •  


3 前年度との比較

  • 小学校は、算数の主として「知識」を問う問題以外の全ての教科で、前年度より伸びました。
  • 中学校も、国語の主として「活用力」を問う問題以外の全ての教科で、前年度より伸びました。 特に中学校の数学はどちらの問題も大幅に伸びました。


4 児童生徒質問紙調査の結果について

分析結果(全体傾向)

  • 「夢や目標」をもっている児童生徒は、全国よりも高い傾向が見られます。
  • 本市の児童生徒は全国よりも規範意識が高い結果となっています。
  • 本市の児童生徒は、全国よりも、読書への意欲が高い傾向にあります。
  • 小中学生ともに、平日・土日に1時間以上学習しているの児童生徒が、全国より多い結果になっています。

●土日に学習時間が30分未満の児童生徒が、小学生で約35%、中学生で25%おり、土日の家庭学習時間の確保が課題と言えます。


【家庭へのお願い】

 学力向上には、家庭での基本的な生活習慣や学習習慣の定着を図る取組も重要であることから、以下の御協力を御願いいたします。

  1. 「早寝・早起き・朝ご飯」等の生活習慣の定着。
  2. 「かのや宅習1・2・3運動」(宅習と読書の充実を目指す運動)の定着。
  3.  

本件につきましてのお問い合わせはこちらまでどうぞ。
鹿屋市教育委員会
学校教育課 学校教育班 (Tel:0994-31-1137)