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平成24年度「基礎・基本」定着度調査の結果について


 鹿児島県教育委員会は、県内の児童生徒の学力の定着状況を調べ、今後の指導方法の改善・充実の資料とすることを目的に、 毎年1月に小学校5年生、中学校1・2年生を対象に、おおよそ70%以上の通過率を目標に、「基礎・基本」定着度調査を実施しています。
 今回、県・地区・鹿屋市の児童生徒の調査結果が出ましたので、市民のみなさまにお知らせします。


調査の結果について(平成25年1月現在)

小学校5年

中学校1年

中学校2年

Q.どんな傾向や課題がみられますか。


A:小学校は、すべての教科の平均通過率は目安となる70%には到達し、基礎的な学力はほぼ定着しています。
中学校では、目標の平均通過率に到達していない教科もあり、全体的な向上を図る必要があります。
また、小・中学校に共通して、基礎的・基本的な知識・技能を活用して思考・表現する力に課題が見られました。


Q:どのような改善が必要ですか。


A:まずは日々の授業改善が大切です。 子どもたちの学力の実態を把握し、身に付けるべき知識や技能を明確にし、それを日々の授業で確実に定着させること。 そして、その知識や技能を使って、より難しい課題に挑戦したり、じっくりと考え、 その思考の結果を自分のことばで表現したりする学習活動を、効果的に繰り返し設定する授業が求められます。 そのような授業改善を推進するためには、教師の指導力向上が必要です。
それと同時に子どもたちにしっかりとした学習習慣を定着させることが大切です。
そのためには、学校と家庭・地域が連携した家庭学習の推進など、継続的な指導実践が必要となります。


教育委員会では今後以下のような取組を推進していきます

市教委では
  • 教員の指導力向上のための研修の機会及び研修内容の充実を図ります。
  • 指導主事を各学校に積極的に派遣し、授業改善を進めます。
各学校では
  • 個に応じた徹底した補充指導を進めます。
  • 「わかる・できる」授業づくりを目指した授業改善に努めます。
  • 学力向上週間の設定など、小・中連携した取組を進めます。
家庭・地域と連携して
  • 「鹿屋宅習1・2・3運動」を一層推進します。
  • 学習習慣の確立を進めます。
  • 家庭での読書習慣の確立を進めます。

お問合せ
 鹿屋市 教育委員会 学校教育課
 電話:0994-31-1137