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平成26年度「全国学力・学習状況調査」の結果について


 文部科学省が、本年4月22日に小学校6年生、中学校3年生を対象に実施した「全国学力・学習状況調査」の結果を市民のみなさまにお知らせいたします。
 学力調査は国語と算数・数学を実施し、主として「知識」に関する問題「A問題」と、主として「活用」に関する問題「B問題」を出題しています。また、併せて生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査を実施しています。
 なお、本調査は、児童生徒が身に付けるべき学力の一部であり、学校における教育活動の一側面を調査したものです。

学力調査の結果について


グラフ

児童生徒質問紙調査結果(抜粋)

家で、自分で計画を立てて勉強をしていますか

選択肢 小学校 中学校 考察
本市 本県 全国 本市 本県 全国
当てはまる 21.4 23.9 26.0 13.8 14.1 15.2 小中学校、約半数は、家で、自分で計画を立てて学習を進めている状況にある。
どちらかといえば当てはまる 35.9 36.0 35.0 34.2 32.8 31.4
どちらかといえば当てはまらない 30.4 30.9 29.2 39.7 39.7 37.4
当てはまらない 12.1 9.1 9.8 12.3 13.3 15.9

学校の授業時間以外に、普段(月〜金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、勉強をしますか(学習塾で勉強している時間や家庭教師に教わっている時間も含む)

選択肢 小学校 中学校 考察
本市 本県 全国 本市 本県 全国
4時間以上 4.7 4.0 6.4 10.1 11.2 10.4 家での学習時間が1時間に満たない児童が約4割という状況である。
3時間以上4時間未満 4.6 6.6 5.1 24.3 28.9 24.7
2時間以上3時間未満 16.4 17.1 12.5 36.9 36.1 32.8
1時間以上2時間未満 34.1 38.9 31.9 18.0 15.2 17.3
1時間より少ない 30.3 26.7 33.4 7.6 5.4 9.0
全くしない 9.8 6.6 10.6 3.0 3.1 5.7

昼休みや放課後、学校が休みの日に、本(教科書や参考書,漫画や雑誌は除く)を読んだり、借りたりするために、学校図書館・学校図書室や地域の図書館にどれくらい行きますか

選択肢 小学校 中学校 考察
本市 本県 全国 本市 本県 全国
週に4回以上 5.7 11.1 3.5 2.0 3.9 2.2 県と比較して、図書館の利用が少ない。
週に1〜3回程度 19.0 30.4 15.2 8.2 13.2 5.8
月に1〜3回程度 20.9 19.0 24.2 11.7 16.7 10.9
年に数回程度 24.7 18.3 27.8 22.2 21.0 22.8
ほとんど、または全く 29.5 20.9 29.2 55.8 45.0 58.2

普段(月〜金曜日)、1日当たりどれくらいの時間,テレビゲーム(コンピュータゲーム、携帯式のゲーム、携帯電話やスマートフォンを使ったゲームも含む)をしますか

選択肢 小学校 中学校 考察
本市 本県 全国 本市 本県 全国
4時間以上 7.5 6.0 8.9 7.1 5.7 11.0 ゲームを一日2時間以上している児童生徒が約3割となっている。
3時間以上4時間未満 5.8 6.2 8.1 6.2 6.5 9.3
2時間以上3時間未満 12.4 11.2 13.3 14.9 12.5 15.1
1時間以上2時間未満 23.6 22.3 24.4 19.6 20.2 21.0
1時間より少ない 30.5 34.5 31.8 30.4 30.6 26.7
全くしない 19.9 19.7 13.4 21.8 24.5 16.8

普段(月〜金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、携帯電話やスマートフォンで通話やメール、インターネットをしますか(携帯電話やスマートフォンを使ってゲームをする

選択肢 小学校 中学校 考察
本市 本県 全国 本市 本県 全国
4時間以上 1.9 1.5 2.7 8.4 5.8 11.0 携帯電話やスマートフォンを一日2時間以上使って通話、メール、ネットをしている中学生は、約3割となっている。
3時間以上4時間未満 2.0 1.7 2.3 4.5 5.9 8.8
2時間以上3時間未満 3.4 2.8 3.7 13.9 10.7 12.9
1時間以上2時間未満 7.2 5.7 6.4 15.4 13.5 15.0
1時間より少ない 9.4 10.0 10.4 12.2 12.6 13.0
30分より少ない 26.2 27.0 28.2 12.7 14.0 15.5
携帯電話やスマートフォンを持っていない 49.8 51.1 46.3 32.1 36.8 23.5

今後の取組
授業改善の視点
  • 新聞や辞書、学校図書館を活用し、目的意識や相手意識を明確にした問題解決的な言語活動の充実
  • 複数の情報を比較したり関連付けたりして読み取った内容を根拠として、自分の考えを表現する活動の充実
  • 資料や図表等から得られた情報を整理し、解決の筋道を立てて解決に導く活動の充実>
質問紙調査の結果から
 家庭学習の取組や携帯電話、スマートフォン、インターネット等の利用時間と学力には相関関係が見られたことから、今後は家庭での学習習慣や基本的な生活習慣(ネットとの付き合い方も含め)の確立に向けた取組を学校、家庭、地域と連携し、推進していく。

お問合せ
 鹿屋市 教育委員会 学校教育課
 電話:0994-31-1137