教育のあり方見直しについて
子どもたちを取り巻く環境は、少子化を初めとする様々な変化により大きく変わりつつあります。
本市では、財政状況を踏まえながら、健全な子どもたちを育成するため、こらからの教育のあり方について検討を始めています。ここでは、本市の当面の課題である学校再編や学校給食制度について、取り組み状況を紹介しています。
学校再編に当たっての考え方
本市としての一定の考え方を整理した「基本計画」を定め、これに基づき学校再編を進めることとします。
なお、早期の対応を要した輝北地域については、既に定めた「学校規模適正化(学校再編)に関する暫定基本方針」に基づいて地区懇話会を設置し、再編計画を作成しています。
| 項目 | 策定日 | 内容 |
| 「学校規模適正化に関する暫定基本方針」 | 平成19年6月6日 | 別紙のとおり(PDF:9KB) |
| 「輝北地区学校規模適正化実施計画」 | 平成20年6月6日 | 別紙のとおり(PDF:78KB) |
| 「学校規模適正化(学校再編)基本方針」 | 素案の作成中 | 7月14日からパブリックコメント予定 |
学校再編に関する検討状況
本市の児童生徒数は、昭和37年の26,201人をピークに年々減少し、平成19年度は10,064人。小学校の複式学級導入校は10校で、平成24年度には9,650人程度になる見込みです。特に一部地域での児童数の減少が著しくなっています。
長期的・全市的な観点から、学校規模の適正化を図り、併せて教育の充実・振興が図られるよう環境を整備することとし、現在、学校再編に当たっての基本的な考え方を整理しているところです。このため、有識者の意見を反映させる「学校規模適正化検討委員会」を平成19年度から設置しています。委員会の開催状況は次のとおりです。
| 区分 | 開催日 | 主な協議題 | 出席者数 | |
| 学校規模適正化検討委員会 | 第1回 | 平成19年11月22日(木) | 会長選出・今後の進め方について | 18名 |
| 第2回 | 平成20年1月29日(火) | @適正配置、適正規模に関する事項について A「学校規模適正化基本計画」骨子案について |
18名 | |
| 第3回 | 平成20年2月19日(火) | 「学校規模適正化基本計画」案について | 17名 | |
| 第4回 | 平成20年4月10日(木) | 「学校規模適正化基本方針」修正案について ※方針案の了解。計画から方針に名称変更。 |
17名 | |
| 第5回 | 平成20年5月28日(木) | 「輝北地区学校規模適正化実施計画」に係る住民説明会と修正案について(報告) | 15人 | |
- 委員会等の会議は、委員会の了解を得て傍聴できます。ただし、意思形成過程の会議録は非公開としています。
- 委員会等の位置づけについては次項に紹介します。
学校再編に関する検討状況(輝北地区)
輝北地区は、合併以前から小中学校の再編について検討を行ってきました。このため、「学校規模適正化に関する暫定基本方針」を定めて、他地区に先んじて地区懇話会を発足するとともに、再編のあり方について協議を重ねてきました。地区ごとの住民説明会を経て第4回会議で再編案を整理し、6月6日の定例教育委員会で「輝北地区学校規模適正化実施計画」を確定し、作業を終了しています。
今後は、具体的な学校再編を進める推進委員会や専門部会を設置し、10月から運営できるよう準備を進める予定です。
なお、これまでの懇話会等の開催状況は次のとおりです。
| 区分 | 開催日 | 主な協議題 | 出席者数 | 会議録等 | |
| 輝北地区懇話会 | 第1回 | 平成20年1月22日(火) | 会長選出・今後の進め方について | 25名 | PDF:16KB |
| 第2回 | 平成20年2月8日(金) | 地区学校規模適正化検討資料案について | 22名 | PDF:16KB | |
| 第3回 | 平成20年3月19日(水) | 地区学校規模適正化実施計画案について 住民説明会(4月実施予定)について |
20名 | PDF:11KB | |
| 第4回 | 平成20年5月20日(火) | 地区学校規模適正化実施計画の修正案について | 17名 | PDF:14KB | |
| 輝北地区住民説明会 | 市成 | 平成20年4月23日(火) | 地区学校規模適正化実施計画案について | 20人 | PDF:10KB |
| 平南 | 平成20年4月24日(木) | 地区学校規模適正化実施計画案について | 13人 | PDF:9KB | |
| 高尾 | 平成20年4月30日(水) | 地区学校規模適正化実施計画案について | 35人 | PDF:9KB | |
| 百引 | 平成20年5月1日(木) | 地区学校規模適正化実施計画案について | 42人 | PDF:14KB | |
- 委員会等の位置づけについては次項に紹介します。
学校給食制度の検討状況
学校給食調理については、調理施設の老朽化や衛生管理基準の一部不適合など、多くの課題を抱えています。平成18年10月の「学校給食制度改革に関する調査・検討結果報告書」、平成20年3月の「学校給食制度改革推進方針」を踏まえて、同年5月に「学校給食共同調理場整備実施計画」が確定。本市の学校給食調理のセンター方式化が定まりました。
今後は、南部センターの建設・稼働に向けて、用地取得や厨房機器選定等の作業に移行します。なお、厨房機器選定は指名型のプロポーザル方式により行う予定です。
| 項目 | 策定日 | 内容 | ||
| 1 | 「学校給食制度改革に関する調査・検討結果報告書」鹿屋市学校給食改革プラン策定委員会作成 | 平成17年12月 | 別紙のとおり | |
| 2 | 「学校給食制度改革に関する調査・検討結果報告書に対するまとめ」 | 平成18年10月3日 | 別紙のとおり | |
| 3 | 「今後の学校給食制度改革の取り組みについて」 | 平成18年11月 | 別紙のとおり | |
| 4 | 「学校給食制度改革推進方針」 | 平成20年3月11日 | 別紙のとおり | |
| 5 | 「学校給食共同調理場整備実施計画」 | 平成20年5月7日 | 別紙のとおり | |
| 参考 | 「学校給食共同調理場整備実施計画素案(パブリックコメント版)」 | 平成20年3月 | 別紙のとおり 資料編 |
|
| パブリックコメントの結果 | 平成20年5月23日 | 案件の内容 | ||
| 6 | 鹿屋市南部学校給食センター(仮称)の厨房機器一式購入手続き | 平成20年6月24日 | 専用ページへ | |
委員会等について
教育のあり方見直しについて、市民等の意見を反映させる委員会の位置づけは以下のとおりです。
| 名称 | 開始 | 終了 | 構成 | 委員名簿 | 要綱・要領 | |
| 学校規模適正化検討委員会 | 平成19年11月22日 | 20名 | 要綱(PDF:11KB) | |||
| 学校規模適正化地区懇話会 | 輝北地区 | 平成20年1月22日 | 平成20年5月20日 | 25名 | 名簿(PDF:13KB) | 要領(PDF:10KB) |
問い合わせ先:行財政改革推進本部
TEL:0994-31-1153 FAX:0994-40-3020