職員の意識改革について
職員の意識改革は、市民・議会から最も要望の強い改革項目の一つです。意識改革は、職員研修を扱う総務課が主に担っていますが、行財政改革推進本部では、市民の視点や民間企業の経営的手法からの意識改革のあり方について、検討・試行しています。
ここでは、職員の意識改革や行政サービス改善のあり方について、行財政改革推進本部としての取り組み状況を紹介します。
職員研修(経営改革研修)
行財政改革推進本部が中心となって開催した職員研修です。経営、リーダーシップ、顧客満足などをテーマにしていますが、新しい研修方法の検討にも取り組んでいます。研修結果や意見は行財政改革を推進する上での参考としています。
| 年度 | 開催日 | 研修名 | 対象・参加者 | 研修テーマ | 結果 |
| 平成18年度 | 平成18年7月18日(火)〜21日(金) | NPM研修 | 管理職員 95人 |
NPM・行政評価の考え方について/講師:鹿児島地域経済研究所 | − |
| 平成19年度 | 平成19年9月3日(月) | リーダー研修 | 管理職員 86人 |
民間経営リーダーに学ぶ・リーダーのあり方/講師:地元民間リーダー3人 | アンケート |
| 平成20年度 | 平成21年2月6日(金) | 経営研修 | 中堅職員 51人 |
経営戦略の必要性と地域資源の探し方/講師:地元若手経営者・NPO代表 | アンケート |
市民意識調査
行政サービスについて市民がどのように評価しているのか、顧客満足度の観点から市民の評価を計数的に測量する取り組みです。評価の分析を行って市民目線から課題を把握し、課題と対策を各職場で協議し、職員が主体的に改善に取り組む「職場改善運動」や「職員提案制度」の構築を目指しています。
平成20年度から着手していますが、これまでに行った意識調査は次のとおりです。
| 調査名 | 概要 | 公表日 | 内容 | 意識改革への活用 |
| 指定管理者導入施設のモニタリングレポート「市民意識調査の集約結果について」 | 指定管理者により管理運営されている施設の利用者に対して行った満足度調査。 | 平成20年 7月31日 |
紹介ページ | 平成20年7月に関係課と意見交換を行い、同様の取り組みと改善策の検討を求めた。 |
| 窓口利用者の「窓口サービスアンケートの集約結果について」 | 本庁・総合支所の窓口利用者に対して行った満足度調査。 | 平成20年 12月25日 |
レポート(PDF251KB) 調査票(63KB) 集計表(106KB) |
平成20年12月に、関係課長・若手職員グループと調査結果について意見交換を行い、職場での活用を求めた。 |
| 「施設・窓口サービスアンケート」 | 任意抽出の市民2,000人に対して郵送により行った、施設や窓口の利用に関する意識調査。 | 平成21年 5月29日 |
レポート(PDF2,169KB) | 平成21年5月に各課に配付し、関係課や部主管課と意見交換を行い、職場での活用を求めた。また、指定管理者運用指針や組織機構の見直しの参考とした。 |
問い合わせ先:行財政改革推進本部
TEL:0994-31-1153 FAX:0994-40-3020
2009/5/29 更新