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平成26年度第1回文化財保護審議会の会議結果について

審議会等情報

開催日時 平成26年7月17日(木)9:00〜15:00
開催場所 市内一円
出席者 鹿屋市文化財保護新議会委員8名
事務局3名、商工観光課1名(現地視察のみ)
公開・一部公開の別
傍聴者数
審議内容 市内戦争遺跡の現地視察
審議結果
  1. 価値判断について
    • 本日視察を行ったすべての戦争遺跡については歴史的に価値がある。
  2. 今後の保存活用について
    • 審議会としては、戦争の悲惨さ、平和の尊さを後世に伝えるという観点から、本日視察を行ったすべての戦争遺跡について現状のまま保存を行うのが妥当であると考える。しかしながら新生町の司令部壕跡については、安全面での懸念もあることから、埋め戻す場合は、記録保存という方法も検討できる。
    • 掩体壕、兵舎跡、地下壕電信司令室については、当時の活用状況について、地域の人の証言もあり、貴重な戦跡といえる。特に兵舎跡は観光資源として活用が期待できる。
  3. その他
    • 個人の敷地内に戦争遺跡があるということもあり、地下壕入口の扉の鍵の貸し借りや敷地内の伐採作業などについては、所有者の許可を得る必要もあるなど、さまざまな制約もあると思うが、一般来訪者が自由に見学できるよう、市において、対応をお願いしたい。
問合せ先 生涯学習課 文化財センター 電話番号0994-31-1167