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ウミガメについて


本年度のウミガメ産卵シーズンは終了しました。

 平成29年度は11頭の上陸、6頭が産卵しました。
 663頭の卵を保護し、そのうち438頭がふ化し、海へと帰っていきました。
 ウミガメは非常にデリケートな生き物であり、上陸する海岸が汚れていたりすると産卵することが出来ません。
 ウミガメが安心して来年も産卵できるように、ご協力をお願いいたします。



ウミガメの上陸・産卵状況

  平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
上陸頭数 5 7 29 16 3 20 11
産卵頭数 1 6 13 7 1 8 6
卵盗掘件数 0 0 0 0 0 0 0
捕獲許可件数 1 6 9 7 0 0 0
捕獲協議件数 1 6 9 7 0 2 2
産卵観察会件数 0 0 0 0 0 0 0
子ガメ放流会件数 1 5 8 7 0 2 5


詳細情報


 ウミガメに出会ったときは?

ウミガメの繁殖に影響を与えないよう心掛けて以下の点に気をつけて見守りましょう。

浜辺で明かりをつけないようにしましょう。
  • 母ガメへの影響
     上陸し産卵するウミガメは光にとても敏感です。僅かな光によっても上陸や産卵をやめ海に戻ってしまいます。
  • 子ガメへの影響
     暗闇の砂浜で孵化した子ガメ達を探そうとむやみに歩き回ると、子ガメ達を踏み潰す危険があります。また光を当てると、子ガメ達はその光に向かって歩き出します。砂浜をさまよい、いつまでたっても帰海できなくなってしまいます。
上陸中や穴掘り中のカメに近づかないようにしましょう。
 産卵のため、上陸中のウミガメはとても敏感になっています。人の気配によって産卵をやめ、海へ戻ってしまうこともあります。
海や浜にゴミを捨てない。
 せっかく孵化した子ガメ達がゴミに阻害され、海に行けず日干しになって死亡することもあります。
むやみにさわったり、卵を取らないでください。
  • 鹿児島県は,ウミガメを守るために「鹿児島県ウミガメ保護条例」を制定しています。県内全域、無断でウミガメを捕獲したり,卵を採取したりすることは禁止されています。

 ウミガメ一口メモ

 ウミガメには アカウミガメ・アオウミガメ などがいますが、鹿屋市への上陸が確認されているのは アカウミガメです。

  • アカウミガメは雑食性でクラゲやイカ、カニなどを食べて生活しています。
  • アオウミガメは草食性で海草類を食べて生活しており、上陸の北限は屋久島といわれています。

お問合せ
鹿屋市 生活環境課(本庁5階)
電話:0994-31-1115 FAX:0994-31-1172
E-mail:seikatsu@e-kanoya.net