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麻しん(はしか)の感染予防に努めましょう

感染症情報

 海外からの輸入麻しんが急増しています。感染症法に基づく麻しん患者の届出は、全国で本年第1週から第14週までに253例(4月9日現在)あり、昨年1年間の累積届出数(232例)をすでに上回っています。 麻しん報告の約8割は、予防接種歴がない又は不明な患者において報告されており、幅広い年齢層から報告がありますが、特に1 期の定期予防接種を開始する前の0 歳児(30 例)及び予防接種歴のない1 歳児(23 例)に多く報告が見られています。
 鹿児島県においては、麻しん患者の届出は平成26年4月21日現在1例ですが、今後流行する恐れもあることから、感染予防に努めてくださるようお願いします。


麻しん(はしか)とは?

  • 麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、季節的には春から初夏にかけて流行します。
  • ヒトからヒトへ空気感染(飛沫核感染)し、感染から約10日後に、38℃前後の発熱、咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、一度熱が下がった後、再び39℃以上の高熱と発疹が現れます。
  • 肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者の1000人に1人の割合で、脳炎が発症するといわれています。
  • ウイルスの排泄期間は、発熱時に始まり、発疹の色素沈着後は排出されません。
麻しんとは
国立感染症研究所リンク

麻しん(はしか)に関するQ&A
厚生労働省リンク

麻しん(はしか)の予防について

  • 麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗いやマスクのみでは予防できません。
  • 予防接種が最も効果的な予防策の1つです。定期予防接種対象の方は対象年齢になったら早めに受けてください。
  • 急な全身性の発疹や発熱などの症状が現れたら、早めにかかりつけ医等を受診してください。
  • 受診の際には、マスクを着用し、咳エチケットを守るなど、感染を広げないように注意してください。
  • 学校等は集団発生を起こしやすい場であることから、定期接種を受けていない小学生、中学生、高校生、大学生等について接種勧奨を行ってください。 ※接種費用については、自己負担となります。
  • 職業上感染の拡大の影響のある、医療関係施設、保育施設、学校等においては、職員等の予防接種の必要性について検討してください。

お子さんの予防接種はお早めに!

 鹿屋市にお住まいで下記対象年齢のお子さんは麻しん・風しんの予防接種を無料で受けることが出来ますので、予防接種がすんでいない方は、ぜひ早めに受けるようにしましょう。


平成26年度麻しん・風しん予防接種対象者

対象区分 対象年齢の範囲
第1期 満1歳〜2歳未満
★1歳になったら早めの接種をお願いします。
第2期 平成20年4月2日〜平成21年4月1日生




お問合せ
鹿屋市保健相談センター
電話:0994-41-2110