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咽頭結膜熱(プール熱)の予防に努めましょう!

感染症情報

 鹿屋保健所管内において、平成24年第26週〜第44週(6月25日〜11月4日)まで18週連続警報域内にあった咽頭結膜熱も終息し、 平成25年第1週(12月31日〜1月6日)現在、1週間に4名の発生報告で推移しています。
 今後の発生状況に注意するとともに、日頃から手洗い・うがいの励行や、共同で使用する場所や物の消毒を行い、感染予防に努めましょう。



咽頭結膜熱とは?

 ヘルパンギーナ、手足口病と並んで『子どもの夏かぜ』と言われています。 別名をプール熱とも言い、毎年プールの後の対応が不十分な場合に、集団発生事例が認められます。


症状は?

 アデノウイルスの感染により、4〜5日の潜伏期間の後、発熱(38〜39℃)、喉の痛み、結膜炎を起こし、幼児〜学童を中心に流行する感染症です。 通常、6月ころから徐々に流行しはじめ、7〜8月にピークを迎えます。


予防するには?

  1. 保育園や幼稚園、学校等では、流水と石けんによる手洗い、うがい等を励行し、集団発生に注意してください。
  2. 感染者との密接な接触(タオル、食器の共有等)は避けましょう。
  3. 衛生を保つため、プールからあがった時は、シャワーを浴び、うがいをしましょう。
  4. 咽頭結膜熱は、高熱が比較的長く(5日前後)続くことがあります。 特別な治療法はありませんが、ほとんど自然に治ります。 吐き気、頭痛の強い時、咳が激しい時は早めに医療機関に相談してください。



お問合せ
鹿屋市 健康増進課(鹿屋市保健相談センター内)
〒893-0007 鹿屋市北田町11番6号
電話:0994-41-2110 FAX:0994-41-2117
E-mail:kenkou@e-kanoya.net