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青年海外協力隊 盛重洋志氏 活動報告(2回目)

国際交流のページ

盛重洋志
派遣国 ドミニカ共和国
平成28年7月から平成30年3月まで活動予定

応募のきっかけは

 “苦難や未知の世界、新しい世界に飛び込む事が好きだから”です。
 新しい自分の発見、そして自分らしさを発揮する場面もあり、またそうでない状況で自分の足りないところに直面した時、考え、悩み苦しみ、たくさんの出会いもあり、そして周りに助けられ、結局何とかなるというそんなプロセスが私の生き甲斐でもあり人生なのかもしれません。

主な活動内容を教えてください

 私は、サント・ドミンゴというドミニカ共和国の首都で活動をしております。所属は、教育省管轄の青少年体育能力育成センターに所属し、そこからClub Mauricio Baez (マウリシオ バエースと言うクラブ)に配属され、クラブに通う子供達のバスケットボールの指導や、小・中学生に当たる学校で体育の先生の補助を任されております。昨今、バスケットの練習内容については、いつでもどこでもインターネット等で情報が転がっており、ほとんど教えることはありません。しかし日本のように学校の体育の時間に、将来を見据えた多種多様な動きや運動、身体ほぐし、そして体操やストレッチを行う事がないので、運動音痴な子や体の柔軟性に乏しい子供たちが多い事が日本との大きな違いと感じています。活動の中では、そのような不足していると感じる部分を補う内容を取り入れています。

活動で気をつけていることは何ですか

 日本の独特な小学校教育(掃除の時間、給食の時間など)について紹介し、幼児期に必要なしつけ教育の必要性を訴え、今後のドミニカ共和国を担っていく子供たちのしつけ教育のきっかけになれるよう取り組んでいます。
 郷に入っては郷に従えと言うことわざはしっかり心に留めて来たつもりでしたが、文化の違いや習慣の違いに戸惑い、ストレスを感じることも多々あります。例えば、公共施設内での日本で言うマナーはここにはありません。また、時間の約束はほとんどないようなものです。しかし今を楽しく誰とでも仲良く、そして何よりも家族を大切にしている国民性に感動しています。

若い人に向けたメッセージをお願いします

 国際交流は、視野を広げるだけでなく客観的に日本(人)をみる良い機会です。教育って何なのか?豊かな環境って幸せなのか?色んな価値観があって良いのじゃない?など、それぞれ受け止め方は違っていても何かしら考えさせられる素晴らしい体験になると思います。


体育の授業風景1 体育の授業風景2
体育の授業風景1 体育の授業風景2
バスケットボールの練習風景 体育整列指導
バスケットボールの練習風景 体育整列指導
手押し相撲流行 通勤路の様子
手押し相撲流行 通勤路の様子


お問合せ
地域活力推進課(本庁3階)
電話:0994-31-1147 FAX:0994-42-2001
E-mail:chiiki@e-kanoya.net