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高齢者入所施設における救急搬送時対応マニュアルと情報提供カード

高齢福祉課

 近年の高齢者入所施設等における救急搬送の増加を受け、救急時に施設入所者を、速やかにかつ適切に医療機関に搬送できるよう、「マニュアル」と「情報提供カード」を作成しました。
 入所者の尊いいのちを救うため、高齢者入所移設においては、積極的にご利用下さい。



救急時の対応及び情報提供カード作成手順マニュアル

 高齢者入所施設が予め行う情報提供カードの作成、救急搬送時の対応、119番通報時の情報提供カードの記載、観察及び応急処置等の対応について整理しています。



情報提供カード

 救急搬送する高齢者について、基本敵な情報を記載したカードです。救急隊に必要な情報を的確に伝達し、迅速な搬送につなげるため、予め作成し、通報時に必要な情報を記載します。

情報提供カード
PDF (124KB) | Excel (48KB) | 記載例 (PDF:171KB)
本人・家族への説明書
PDF (83KB) | Word (52KB)


救急搬送の現状

救急搬送件数の推移図
  • 救急件数は平成14年から平成23年までの約10年で1,594件増加し、その多く(1,150件)を占めるのが、急病による救急搬送です。
  • 急病者の多くは、高齢者であり、また、約70%は3週間以上の入院を要する中度以上の傷病程度です。
  • 今後、一人暮らし高齢者や高齢者夫婦世帯の増加に伴い、傷病の悪化による救急搬送はますます増加することが予想されます。
  • 近年鹿屋市内で、グループホームや有料老人ホーム等の施設が大幅に増加したことで、施設等で生活を送る高齢者も増加しました。施設入所者等の救急搬送時には課題が多く、施設や消防また救急救命にあたる医療機関との連携はとても重要になります。


高齢者入所施設等における救急搬送連絡会議

 このマニュアルは、高齢者入所施設における救急搬送の増加を受けて、救急業務の適正化、潤滑化を図ることを目的に、関係者による「高齢者入所施設等における救急搬送連絡会議」を発足し、連携して作成したものです。

構成
高齢者入所施設等の事業者、大隅肝属地区消防組合、鹿屋市医師会、鹿屋市
協議内容
  • 問題解決のための方策に関すること
  • 情報提供シートの作成及び救急搬送のルールづくりに関すること
  • 事業所等への啓発のための取り組みに関すること
  • 事業実施後の評価に関すること
  • 在宅介護サービス利用者の救急搬送に関すること


お問合せ
鹿屋市役所 高齢福祉課 地域包括ケア推進室
電話:0994-43-2111(内線5800) FAX:0994-45-6884
E-mail:kourei@e-kanoya.net