トップへ | サイトマップ

トップ > 各課のページ > 教育総務課 > 学校規模適正化(学校再編)の基本的な考え方 > 鹿屋市学校規模適正化(学校再編)実施計画書(案)の説明会を実施しました

鹿屋市学校規模適正化(学校再編)実施計画書(案)の説明会を実施しました


市教育委員会では、平成20年9月に策定した「鹿屋市学校規模適正化(学校再編)基本方針」に基づき、複式学級の解消を目途に、校区ごとや地域との意見交換会を平成20年10月から平成22年6月にかけて開催したところです。

地域住民の主な意見を要約すると、

  1 学校がなくなると地域がさびれるなどの不安がある
  2 少子化の進行を踏まえると、学校再編を進める必要がある
  3 具体的な統廃合パターンがないと議論ができない

などでした。

そこで、意見交換等の結果を踏まえ、具体的に教育委員会で統廃合する学校名や再編目標年度など、個別の統廃合パターンなどを盛り込んだ「鹿屋市学校規模適正化(学校再編)実施計画書(案)」を平成22年10月に策定し、 11月8日から19日にかけて、輝北地区を除く、12中学校区(10地区)で説明会を行い、それぞれの会場で、454人の方々にご参加いただき、様々なご意見をいただきました。
 また、小学校区での説明会開催の要望を受け、新たに平成22年12月16日から平成23年2月1日にかけて、8小学校区(8地区)で説明会を行い、それぞれの会場で、296人の方々にご参加いただき、様々なご意見をいただいたところです。


特に、統廃合のパターン案やスケジュールなどについて、「学校がなくなると地域が疲弊する」「学校再編は急ぐべきでない」といった意見、一方では「少子化の状況・子どもたちの将来を考えると、学校再編を早く進めてほしい」など、活発に多様なご意見をいただきました。  

各会場で出されたご意見などをとりまとめましたので、ご紹介いたします。

今回の説明会の結果等を踏まえまして、さらに実施計画書(案)に対する理解に努めるとともに、地域の意向等を十分把握する必要な地区があることから、説明会開催の要請をいただいた地区や必要であると考えられる地区などで、再度住民説明会を開催する予定です。

また、今後の進め方につきましては、再度開催する説明会等において、可能な限り多くのご意見等をうかがい、当初の予定より時間をかけて、個別の統廃合パターンや目標年度の一部見直し等も含めて検証し、学校再編を進めたいと考えています。


1 説明会開催状況

 (1) 中学校区説明会

地区 開催日 会場 参加人数
吾平中校区 平成22年11月8日(月) コミュニティセンター吾平振興会館 87人 [ 意見 ]
花岡中校区 平成22年11月9日(火) 花岡中体育館 74人 [ 意見 ]
大姶良中校区 平成22年11月10日(水) 大姶良地区学習センター 86人 [ 意見 ]
高隈中校区 平成22年11月11日(木) 高隈中体育館 56人 [ 意見 ]
田崎中校区 平成22年11月12日(金) 田崎地区学習センター  8人 [ 意見 ]
串良中
上小原中
細山田中校区
平成22年11月15日(月) 串良公民館 42人 [ 意見 ]
鹿屋東中校区 平成22年11月16日(火) 東地区学習センター 12人 [ 意見 ]
鹿屋中校区 平成22年11月17日(水) 鹿屋中体育館 30人 [ 意見 ]
第一鹿屋中校区 平成22年11月18日(木) 第一鹿屋中体育館 6人 [ 意見 ]
高須中校区 平成22年11月19日(金) 高須地区学習センター 53人 [ 意見 ]
 合計 454人

 (2) 小学校区説明会

地区 開催日 会場 参加人数
上小原小・中校区 平成22年12月16日(木) 上小原中体育館 44人 [ 意見 ]
南小校区 平成23年1月12日(水) 南集落センター 20人 [ 意見 ]
西俣小校区 平成23年1月18日(火) 西俣小多目的教室 56人 [ 意見 ]
鶴峰小校区 平成23年1月21日(金) 鶴峰小体育館 51人 [ 意見 ]
神野小校区 平成23年1月25日(火) 神野地区ふれあいセンター 21人 [ 意見 ]
浜田小校区 平成23年1月26日(水) 浜田ふれあい館 19人 [ 意見 ]
祓川小校区 平成23年1月27日(木) はらいがわふれあいセンター 58人 [ 意見 ]
大黒小校区 平成23年2月1日(火) 大黒小体育館 27人 [ 意見 ]
 合計 296人

 (3) 各種団体等説明会

地区 開催日 会場 参加人数
市PTA連絡協議会役員会 平成22年12月7日(火) 中央公民館 10人 [ 意見 ]
吾平地区町内会長 平成23年1月7日(金) 吾平総合支所  8人 [ 意見 ]
 合計 18人

2 各会場における意見

吾平中校区 |  花岡中校区 |  大姶良中校区 |  高隈中校区 |  田崎中校区 |  串良中、上小原中、細山田中校区 |  鹿屋東中校区 |  鹿屋中校区 |  第一鹿屋中校区 |  高須中校区 |  上小原小・中校区 |  南小校区 |  西俣小校区 |  鶴峰小校区 |  神野小校区 |  浜田小校区 |  祓川小校区 |  大黒小校区 |  市PTA連絡協議会役員会 |  吾平地区町内会長

【吾平中校区】

  • 実施計画書のたたき台を作成する段階で、地域の意見を集約する必要があったのではないか。この実施計画書(案)には、地域の意見が反映されていないのではないか。
  • 小学校があるからこそ、町内会組織等が成り立っていると考えると、小学校の統廃合が地域に与える影響は、計り知れない。
  • 再編するまでの期間が短いのではないか。再編まで3年間しかないことから、地域の意見をまとめることは難しいと考える。
  • 実施計画書(案)は、再編のいいところだけが整理されていて、デメリットには触れていない。
  • 県内における鹿屋市の耐震化率は、かなり低い。耐震化を進めるために、学校再編を行うのではないか。
  • 学校再編は、子どもたちの教育のことを一番に考えて、進めて欲しい。
  • 輝北町の再編についても、20年ほど期間を要したと聞いている。このことから学校再編を5年ほどで進めることは、唐突すぎるし、難しいと考える。
  • 学校再編のスケジュールは、学校再編を前提としたものなのか。地域の意見を聞いて、再編がなくなるということはないのか。
  • 学校再編についての話し合いを地域で行っていいのか。
  • 実施計画書(案)の基準は、どのようなものか。児童生徒が少ない学校のみが再編の対象となっているように感じられる。
  • 地域から学校がなくなると、将来的に若者がその地域に住まなくなるのではないか。
  • 住宅や、くるりんバスなどの行政サービスが市の中央、町地区に偏っている。
  • 学校再編は少子化対策ということだが、過疎を進めることになるのではないか。
  • 大人の都合で学校再編をするのではなく、子どもたちの学校を選ばせるということはできないか。
  • 学校再編実施計画書(案)の報道を見てから、体験入学先を変更した人、家を建てる予定を変更した人もいる。
  • 学校がなくなった地域、校区がどのようになったか、過疎化の状況などを把握しているか。
  • 鶴峰校区には、学童もない。学校がなくなると、休日など子どもたちが遊ぶ機会が減ることになる。
  •  
  • 財政の見直しによる学校再編としか考えられない。
  • 学校再編に対して、地域が納得できるだけの資料を示して欲しい。
  • 学校再編をすることで、保育園はどうなるのか。
  • 中学校の立場から考えると、小規模、適正規模の小学校のどちらが良い、悪いということは分からない。
  • 学校再編について、地域で話し合いを行い、意見書、要望書等を作成して提出したら、聞き入れてくれるのか。
  • 学校再編を行う場合、児童生徒の通学手段の確保(スクールバス)は、再編して数年後に、廃止となることがないように、しっかり対応して欲しい。
  • 小中一貫教育の資料にある「豊かな人間性」とは、どのような人間性であるのか。
  • 学校規模適正化とあるが、適正化についてどのように考えているか。
  • 今日の説明会の意見を検討した結果を文書でいただきたい。

▲このページの先頭に戻る


【花岡中校区】

  • 学校統合は、子どもためにとって良い事だと思う。統合後の学校の管理、校長、職員の方がどうなるのか、制服がどうなるのか、などが気にかかる。
  • 通学路の関係ですが、学校再編を進めるにあたって、通学路の整備等はどのように考えているか。
  • 3つの小学校が廃校となった後の、校舎・体育館はどうなるのか。また、学校統合により部活動などが盛んになり、グラウンド等を拡張する考えがあるのか。
  • 実施計画書(案)には、施設の耐震化については、明記されているが、運動場の拡張、プールの改修などを含めた検討をしていただきたい。
  • 古江小は、現在3年生が3人で、男子児童は1人である。クラス替えなどを味わえない子どもが残念である。小学校は、初めて社会に出る窓口であると考えている。できるだけ早く学校統廃合を進めて欲しい。
  • 説明の中で、既存校舎を利用して、新しい校舎は造らないとありましたが、中学校の空き教室はほとんどない。小中一貫で児童が増えることによる普通教室は整備してくれるのか。
  • 小プールや普通教室は、整備してから一貫校にするのか。一貫校にしてから整備するのか。

▲このページの先頭に戻る


【大姶良中校区】

  • 教職員の加配がされるとの説明があったが、統廃合をしてもクラス増にはならないことから、何クラスあれば加配されるのか。
  • 学校規模適正化において、規模の小さい学校だけ廃校にして、大規模校を対象にしていないのは何故か。
  • 行政において児童が増える手立てを何もせずに、複式学級のない西俣小まで統廃合することは納得がいかない。期限だけは決めないでほしい。
  • 小学生は4kmからスクールバス通学ということであるが、通学距離が3.9kmの子どもたちはどうなるのか。
  • 先日の車座会議において、小中学校の統廃合計画について、地域の実情(意向)があれば、地域の声は大事にしていくとの発言をいただきました。私としては、西俣小は存続させたい。100名いる小学校が何故、廃校になるのか。西俣小が統廃合の対象となった理由を示して欲しい。
  • 小規模校ならではの、大きなメリットがあることを考えて、今後の計画策定の参考として欲しい。
  • この実施計画書(案)の示し方は、唐突すぎる。現在は計画(案)であると説明をしながら、最終的には決定させていただきたいと説明があったが、何のための説明会か。統合される学校の地区は、過疎化が進むことは目に見えている。
  • この学校再編によって、相当数の教職員があふれると考えるが、その対応はどうするのか。
  • 学校の跡地活用はどのように考えているか。耐震性のない施設の場合、市で対応することとなるのか。
  • これまでの説明会で、学校再編については、地域と十分協議をしていきたいと説明があったが、地域との協議が不十分ではないか。
  • スクールバスについては1台あたり何名と考えているか。
  • 学校規模が大きくなると教師の目が細かいところまで届かなくなる。いじめの問題への対応はどう考えているか。
  • 西俣小校区の永野田、名貫地区は田崎中学校へ進学、その他の地区は大姶良中に進学となります。西俣小が大姶良小に統合となった場合、永野田、名貫地区の扱いはどうなるのか。
  • 学校施設は、地区の緊急避難先になっているとの説明があったが、統廃合になった場合、地区の人達の緊急避難先はどうなるか。
  • いじめ問題など大規模校で対応できない子どもたちへの対応など、小規模校なりの良さがあると思う。西俣小存続のことについて尋ねたい。
  • 地方を切り捨てないで欲しい。再編の説明会を何故、地元でしてくれないのか。もう一度、地元で説明会を何度も実施して欲しい。学校再編は急ぐ必要はない。
  • この計画(案)について、子どもたちの姿が見えない。学校を子どもたちが本当は、どう思っているのか、子どもたち自身がどうしていきたいのかという意見がない。
  • なぜ、小規模校を統廃合するだけで、大規模校の適正化を図らないのか。大規模校、過大規模校を教えて欲しい。
  • 今後も地域に出向いて説明をするということですので、スケジュールは白紙になると考えていいのか。
  • 部活動へのスクールバスの対応はどのように考えているか。
  • 新聞報道で、12月に実施計画を決定するとなっていますが、この実施計画書(案)が案でなくなるということですか。
  • 実施計画書(案)を議会で説明した時の議員の反応はどうであったか。
  • この統廃合パターンに賛成できず、西俣小を残してほしいという要望書等があれば、この案が変わることになるのか。

▲このページの先頭に戻る


【高隈中校区】

  • 1年前に行われた説明会で具体的な学校再編計画は全くないと言われたが、今回このような再編計画が示されたことに不信感を持っている。なぜ、学校再編を急ぐ必要があるのか。地域の意見を本当に聞いてくれるのか。HPで周知しました、だけでは足りない。しっかり、地域の意見を集約して、その後の対応等までまとめた上で、しっかり周知して欲しい。
  • 学校再編の説明会が、平日の午後7時からでは、子育て世代の人達は集まりにくい。この説明会の開催通知については、小・中学校への周知、ホームページ・広報紙での周知はしていると思うが、それだけでは不十分ではないかと考える。
  • 保育園児を持つ保護者との話し合いの場を設けていただきたい。
  • 統廃合をする前提で、大黒小学校の耐震工事、給食関係の受配施設の整備をすることは無駄が多いのではないか。
  • 小中一貫校での課題として、受験を控えた中学3年にとって、周りがうるさく、ピリピリしている、また、いじめが小学1年生の時に起こると、9年間同じ人間関係の中で、リセットすることができなくなる。
  • 大黒小は、将来的には栄える地域であると考える。大黒小は残していかないといけない。高隈地区に小中一貫校の設置することには、大黒地区は反対という意見が多い。 小中一貫校となった場合、小学校6年間、中学校3年間で対応していくのか。
  • 大黒小は耐震化工事をしているが、夏休みは児童がいない。工事が始まったのは2学期からである。工事が2学期から始まった理由は何か。大黒小は耐震工事をして、高隈小・中はしていない理由は。
  • 小中一貫教育とのことだが、高隈中の敷地に、小学校の施設を造るとなると、さらに校庭が狭くなり、子どもたちが校庭を自由に使えなくなるのではないか。小学生からすると、中学生がいると校庭を自由に使えない。また、中学生からすると、受験の時期になると、小学生がうるさいなどの課題があるのではないか。
  • 先週視察を行ったというが、都合のいいところだけを視察してきたのではないか。
  • 特認校を活かして高隈中に来ているが、1月の段階で特認校制度を利用したいと申し出たが、期間が過ぎているということで、来年4月からという説明を受けた。
  • 全市的な校区調整を行わない理由を示して欲しい。大規模校の校区を分割してすることはできなのか。
  • この地区において、中1ギャップはない。中1ギャップがあるのは、大きな学校である。
  • 輝北地区をモデルとするということだが、地域の事情が異なるのではないか。
  • スクールバスの問題であるが、吾平の神野地区では、神野中統廃合時のスクールバスが途中で打ち切られた。
  • 文科省の通達に適切な小中学生の通学距離が示されているはずである。
  • 大黒の住民として納得できない。大黒小では説明をしないのか。廃校となる学校区でこれから説明会をして欲しい。
  • 学校規模適正化実施計画書(案)であって、広く意見を聞いて変更して欲しい。大黒小の良さが分かっていないのではないか。ただ、意見を聞くだけで、このまま決定とすることは止めてほしい。しっかり、地域の意見を聞いて欲しい。
  • 複式学級・小規模校を切り捨てないで欲しい。中1ギャップは、小中を一緒にすることだけでは解消できるものではないと考える。反対に小学校、中学校が別々にあることで、小学校の時の人間関係を何とか打破したくて、中学校に進学して新しい友だちができて救われる子どもたちもいる。全国的な流れだから、マイナス面だけの説明をして、小中一貫教育を進めることは止めて欲しい。学校再編は、慎重に進めて欲しい。
  • この説明会に来ている大黒出身の人たちは、もっと意見を出して欲しい。この(案)で統廃合されると、高隈地区には学校が残るが、大黒からは学校がなくなる。マスコミ受けすることばかりではなく、地道にやっている活動に目を向けて欲しい。
  • この計画(案)どおり、高隈中敷地に校舎を建てると、校庭が狭くなり、中学生の部活動で小さい子どもが怪我をする恐れがあると考える。
  • ソフトボール、野球の練習に必要なグラウンドの面積は、把握しているのか。最初の説明会でそこまで準備して取り組んで欲しい。学校再編については、教育のことだけではなく、地域のことも真剣に考えて欲しい。今日の説明会だけで、学校再編については決まらない、不安を与えるだけである。
  •  
  • 輝北地区で統廃合について、良い意見は聞かない。学校があって、地域は成り立つものである。
  • この統廃合実施計画書(案)は、これで決定なのか。地域が反対したら、没になることがあるのか。
  • 計画(案)の中に、現状維持(統廃合をしない)という考えはないか。
  • 地域から学校を取り上げてしまうと、その地域がなくなってしまう恐れがある。学校を存続させて、地域づくりに取り組むことも考えていく必要があるのではないか。高隈小が特認校制度の実績があるのであれば、スクールバスなどで大きな学校から連れてくるなどして、教育委員会が率先して学校を盛り上げ、そして地域をもっと盛り上げていただきたい。
  • 地域の意見等を集約して、最終的に誰が実施計画書(案)を確定するのか。
  • 地域から学校再編をして欲しいという声があったから、この実施計画書(案)を作成したのか。
  • 議会で決まったような発言に聞こえるが、どうか。
  • 今回の説明会の中で、統廃合に前向きな意見はあったか。
  • この会は、今までお互いの意見を言い合うだけで、何も融和がない。子どものために考えていくべきである。
  • タイムスケジュールも案ということでよろしいのか。

▲このページの先頭に戻る


【田崎中校区】

  • 現在、西俣小の名貫、永野田地区は、中学校進学時、田崎中へ進学することとなるが、この地区の中学校区は、統廃合によってどうなると考えているか。
  • この実施計画書(案)によると、海岸地区から学校がなくなってしまう。このことについて、どのように考えているか。
  • 高隈地区に小中一貫校を設置するとのことだが、10年もすると、この地区は、また、再編が必要になるのではないか。
  • 統廃合によって、それぞれの校区の通学距離がどうなるか、現状において把握しているか。また、その対応はどのようになるのか。
  • 小中一貫校についての展望はどのように考えているか。また、高隈中、花岡中において中1ギャップが見られているのか。
  • 小さな学校は、小さな学校なりの良さがあることは間違いないが、小さい学校から大きな学校へ、例えば、複式学級のある小学校から中学校へ進学したときに、うまく順応できるか、などの社会性については、難しいところがあると考える。

▲このページの先頭に戻る


【串良中、上小原中、細山田中校区】

  • 将来を見据えての学校再編であるとの説明であるが、目先のことしか考えていないように思える。現在の3中学校を2校にするよりも、将来のことを考えると新しい学校を1つ建設したほうがいい。そのほうが、30〜40年は修理は、必要なくなる。本当に将来のこと、子どもたちのことを考えれば、串良地区に1校だと思う。そうすれば、武道場を2つ建設することもなくなる。
  • 実施計画書(案)で、3中学校を2中学校に統合するとあるが、色々な意見が出て、3中学校を1中学校に統合する可能性はあるのか。
  • 曽於市の学校再編計画は、案が出たときに、スケジュールに余裕がなくて、地域に混乱がおきた。子どもたちのための統廃合か、財政面からの統廃合であるのか。
  • 統廃合によって、吸収統合されてしまう学校の保護者にとって、学用品等の負担は大きなものである。例えば、制服・体育服などについては具体的な協議をする専門部会は、どこになるのか。
  • 吾平地区の説明会で、スクールバス運行は検討していないとの回答があったと聞いたが、どういうことか。また、スクールバスのバス代はどうなるのか。
  • 学校を統廃合し、スクールバスが運行されるならいいが、例えば、生活保護受給者等にとって、金銭的な助成という手段は困る。
  • 急激に子どもが減らない中での、上小原中、串良中の統合することに意味があるのか。2校が統合した場合、細山田中はどうなるのか。
  • 学校統廃合をすることで、免許外教員は解消されるケースがあるということであるが、現在、串良地区の3中学校で免許外の教員が何人ほどいて、統廃合をすることでどうなるか。
  • 今回の学校再編実施計画書(案)については、新聞報道で突然出されたもので、上小原校区の殆どの住民が、驚いている。この(案)の中で、市P連での説明があったとの記載があるが、実際、市P連総会での説明はあったのか。
  • 校区OBの心配事として、学校統合が行われると、校区行事への中学生の参加がなくなり、校区行事が衰退するものと考える。そうして、校区民のふれあう場がなくなっていくことになる。なぜ、上小原中だけが統合されるのかという意見がある。3校区の統合ということであれば、これまで耳にしているので、それならば受け入れられるということが、大半の意見である。また、子どもが今後減少してくることを考えると、学校統合に対する反対意見は少ない。 学校統合には、反対ではないが、統合で受け入れる側と受け入れられる側との温度差が大きい。上小原中と上小原小との間の道路(市道)を1本外したら、上小原は、小中一貫校になるのではないか。生徒数の推移を見ると、上小原地区は減少する傾向であるが、未就学児童の推移をみると、上小原が最も大きい。
  • 学校再編の説明会には、これから入学する子どもをもつ保護者への説明が必要だと考える。
  • 学校再編により過小規模校・小規模校の解消を図るとあるが、クラス数・教職員数は変わらない。生徒数が増えて職員の数は変わらないことになると今より生徒達へ目が届かなくなる。
  • 上小原小・中学校は、現時点で、道路を挟んで隣接していることから、小中一貫校の検討はできるのではないか。
  • 串良地区が学校の配置バランスが良いと言っておきながら、なぜ統廃合をするのか。財政面からの統廃合としか考えられない。旧鹿屋地区とのバランスだけでは納得がいかない。もう少し先を見越した統廃合をするべきだと考える。
  • 子どもが減少していく中での統廃合はやむを得ないのではないか。
  • 新設で1つの学校が造れないのであれば、1つの案として、3校を統合するにあたって、串良地区の今のいずれかの中学校に1校を統合するということも考えられる。
  • 教育委員会と市が連携をとって、学校再編と市の総合計画との整合性を図り、地域と子どものことを考えて取り組んで欲しい。
  • 学校統合した場合に、子どもの学力、部活動などが、こう変わるといったことを明確に示して欲しい。
  • 串良の学校再編について、話が出てきたのは、今年の7月である。串良の場合は、これまで全く白紙の状態であった。統廃合を前提ではなく、色々な組織で串良の人達で話し合っていく必要がある。みんなで知恵を出して、意見を出し合って欲しい。
  • 学校再編とは、直接関係ないが、いじめ・部活動などの関係で通学区域を変えることで、学級減となった事例がある。
  • 串良地区の中学校3校を1校に統合すべきという意見を踏まえて、次回の説明会を開く予定はあるか。
  • この実施計画書(案)を最終的な決定はどういうかたちでと考えているか。

▲このページの先頭に戻る


【東中校区】

  • 学校再編の趣旨は理解できる。ただ、学校が地域からなくなると過疎化に拍車がかかることは間違いないのではないか。統廃合でしか対応できないものなのか。学校制度は確か明治5年からで、それ以前は寺小屋的なもので子供たちは育ってきて、地域が栄えて、子どもたちが成長してきた。今、部活動など色々なことを考えると不遇な面があると思うが、今の時代で他の方法が考えられないか。 学校再編の範囲が非常に広く、スクールバス運行をするにしても、新1年生にとっては、大変なことだと考える。
  • 末吉の南之郷に統合の話があったが、統合することはなかった。統合しなくてよかったという声は聞いているか。立派な人材を育てることが一番である。
  • この説明会を行う上で、学校と意見交換をしたのか。
  • この再編の目標年度は、早急すぎるのではないか。来年4月からの輝北小・中学校での課題等を把握してから、全体像を作っていくことが必要でないか。
  • 南さつま市においては、保護者からの要望で小・中学校が1つになっていると聞いている。今回の計画の中で、地域からの要望に基づいた再編のパターンがあるのか。行政の計画なのか。
  • 災害時における学校の役割は重要である。今後を考えると、学校を残していくということは大事ではないか。この再編パターンにおいて、海岸地区から学校がなくなっていくことは大きな問題ではないか。過疎化していくこともそうだが、災害が起きたときの代替施設はあるのか。
  • 県内では、中学校の合併が主流となっているが、小学校の合併をしているところがあるのか。問題点は何なのか把握しているか。
  • 小中一貫教育がなぜ必要か。例えば、上小原小・中学校のように隣にあれば、体育館・プールなど2つ使えるかもしれない。小中学校が一緒になった場合、学校行事・時間割を組むことに支障がでるのではないか。
  • 鶴羽小校区でバスが出ているが、小学生におけるバス通学はどうかと考える。
  • 小規模校は小規模校なりのよさがあると思うが、少子高齢化という時代の流れをから、学校再編は、やむを得ないと考える。小さな学校の子どもたちは、別の学校と統合することで新しい発見をすることができ、これまでと違った視点でものを見ることができる。知・徳・体を育むことは、学校教育において不可欠である。
  • 「子どもから高齢者まで、すべての市民が生涯にわたり継続して学習できる質の高い環境の提供に努め」ということについて、どう考えているか。
  • 中1ギャップについて、鹿屋市全体の不登校の実情(中1年生)を教えて欲しい。
  • 学校再編については、今後、小学校へ入学する子どもを持つ保護者の参加が少ないことに驚いている。そういった方々へ周知を充実させて欲しい。
  • この実施計画書(案)は、早急すぎる気がする。給食センターの受配施設をせっかく造ったのに、今後どうなっていくのか。
  • 今回の説明会において、それぞれの地区で出た意見内容などを知ることは、できるのか。
  • これまで特認校に取り組み、一定の成果をあげてきた高須中、高隈中が、学校再編によって、形を変えることはどうかと思う。大きな学校に適応ができず、特認校を活用する生徒への配慮もして欲しい。
  • 小中一貫校について、9年間人間関係が変わらないことは、難しいことではないか。小学6年生のリーダーシップが育たないのではないか。また、高校受験の時期を考えると、同じ敷地内で、小学1年生から中学3年生までいるにぎやかな雰囲気が残ったまま、入試に向けた準備が上手くできるか、危惧しているところである。
  • 学校規模が大きすぎると、人間関係が希薄化するのではないか。中1ギャップを克服するためには、大規模校の解消が必要であると考える。
  • 子どもたちにとって、歩くということは大事である。適正な距離に学校がある必要性を感じる。
  • 他の地区では、どのような意見が出ているか。
  • 学校再編を進めるにあたっては、地域の意見を十分に聞いて欲しい。
  • 耐震化計画は、現在の鹿屋市全ての学校を対象としているのか。
  • 地区懇話会の設置については、統廃合の問題のないところには、設置しないとなると、統廃合について意見を述べる機会はなくなるのか。
  • 説明を聞いていていると、小規模校のデメリットを中心とした説明だと感じた。統廃合の対象となる校区の方々は、ショックを受けるのではないか。小規模校の良さを踏まえながら、現在抱える課題を克服するために統廃合をするといった説明をしたほうが良いと考える。
  • 学校統廃合をする上で、財政事情もあると思う。この部分について実施計画書(案)には触れられていない。財政事情についても説明しないといけない段階にきていると感じた。
  • 学校再編については、財政事情の問題でするのではなく、教職員、子どもたちのことを十分考えて取り組んで欲しい。
  • 今の財政状況は無視するわけにはいかない。再編を進める上では、子どもの健全育成を図るためには、こういうかたちで統廃合が必要であるという説明が必要である。小規模校、大規模校のある地区、すべての地域において、より多くの人の意見を聞く場を設ける必要がある。廃校となった場合、地域住民にとっては地域コミュニティの拠所を失うことから、地域の拠所の場を跡地活用も含めて、地域の意見を聞いて作っていかないといけないのではないか。学校がなくなると地域が寂れてきたりする場合もあるので、市としても配慮して欲しい。

▲このページの先頭に戻る


【鹿屋中校区】

  • 参考資料の児童数を見ると、子どもが増える推計がされている。実施計画書(案)の中で、財政問題に触れていない。財政状況についても盛り込むべきである。 通学に関することが、保護者にとっては一番心配することである。学校は、どういう規模の学校であろうと一定の教育の質を保つことは必要である。学校までの距離が伸びれば伸びるほど、心配事が増える。通学については、大きな問題である。特に、小学校低学年の場合、学校で何かあったときに、緊急の対応をするための保護者の負担が増えてくる。祓川小の統廃合には反対である。
  • 西祓川町内会は、距離的には、そう変わらないのに、祓川小・鹿屋小校区に分かれている。町内会活動、親子会活動の中で複雑な思いをしながら活動している。学校再編については、祓川小を東原小へ統合という案であるが、例えば、西祓川から祓川町は鹿屋小へ統合といった、色々な角度から検討して欲しい。
  • 歴史的に、東原小は、祓川小からの分校だったこと、今の町内会活動も同じグループで活動し、親近感のある地域である。
  • 祓川から東原へ徒歩通学することになると、危険箇所、死角になる箇所が非常に多い。
  • 住居を構えるにあたっては、近くに学校があるのか、交通の便はどうなのかということをまず考える。
  • 学校を統合するとなると、どのようなメリット・デメリットがあるのか。子どもたちが交流する期間を設けないと、子どもたちは混乱する。子どもたちの生きる力は地域で育むものであり、よく吟味してほしい。 統合したらどうなるか、統合したらいいことがまっているなど家庭の場で話をするいい機会だと考える。 学校再編は、子どもを中心とした統廃合であるべきである。交通の面が一番気になる。歩いて登校している子どもたちへのあいさつの姿等が見られなくなる事も懸念される。このようなことにも配慮して進めてもらいたい。
  • 子どもたちは地域ぐるみで育てていかなければならない。統合推進委員会を後々は、ESD促進協議会というかたちに変えて、地域のことを考えていく協議会にしていって欲しい。
  • この統廃合は、行政から一方的にされている。果たして、住民は賛成なのか疑問である。この再編(案)に反対の声をあげたら、どうなんだろうかと思う。
  • 母校である祓川小の統合については、反対である。この計画書(案)が白紙になるとしたら、我々はどういう対応をしたらいいか。
  • 統合してクラス替えができる規模になるのか。鹿屋小に行かしてあげたい。中学校も鹿屋中に進学することから、祓川小を存続するために、鹿屋小へ統合ということも検討して欲しい。
  • この実施計画書(案)の説明会をなぜ、祓川小で説明会をしなかったのか。
  • 小規模校であること、複式学級であることのいい面もたくさんある。例えば、学年を超えた交流がある。そういういいところも考えて欲しい。
  • 耐震化工事は、基本的には建替えをするということなのか。
  • 普通教室についての考え方は、利用する児童の人数を考えたものか、それとも、教室の数だけで考えているのか。

▲このページの先頭に戻る


【第一鹿屋中校区】

  • 学校統廃合で一番気になることは、地域住民・子どもたちのことを考えると、学校がなくなることは非常に大きな影響がある。統廃合でこれまでと違った学校へ行くことになる子どもたちの心理的負担、精神面につて配慮する事項として、具体的にどのように考えているか。
  • 学校統廃合後の学校跡地利用について、具体的な活用法はあるか。
  • 野里小は、今回の統廃合の対象校となっていないが、児童数は減少傾向にある。今後、10、20年後の再編の見通しはあるのか。
  • 学校跡地活用については、具体的な活用が決まるまでには、相当な時間が必要となる。そこで、跡地の利用が決定するまでの管理については、特に留意してもらいたい。
  • 学校は文化の拠点であり、学校統合をする場合、ソフト面とハード面の調整は非常に大切である。例えば、閉校に係る市からの補助はどうなのか、スクールバスを運行する場合、部活動への対応はしっかりできるのか、などである。
  • 学校再編は、対等統合といっても、子どもたちの意識・住民感情において、統合する学校、統合される学校間において差が出る。校歌・校訓等を決める際は、細かなところまで配慮して欲しい。

▲このページの先頭に戻る


【高須中校区】

  • 突然、今回の学校再編(案)を示されて、憤りを感じている。今回の再編(案)は、基本方針と全く違うものではないか。また、地域住民の理解なくして学校再編は進められないとの説明があったが、再編目標年度を示しているのは、どうかと思う。
  • 基本方針の説明会に集まった方々は、浜田小と高須小が統合しなければならないという状況での話し合いではなかったか。
  • 地域から学校がなくなることは、大きな問題である。教育委員会としては、行財政改革の中で、小規模学校を統廃合していこうと考えているのではないか。小規模校をつぶすとことは、おかしいのではないか。
  • 時代の流れを感じると学校再編は必要であると考えるが、高須小を大姶良小へ統合するという今回の再編(案)については、個人的には反対である。再編することで、スクールバスがでるとはいえ、高須から大姶良までは遠い。日常の生活のなかで、大姶良へ行くことが少ない。また、生活圏が違うことから、大姶良小への統合だと不都合な点が多くなると考える。
  • この再編(案)は、中学校区を考えてのものであるのか。個人的な意見として、野里小も児童が減ってきている。そこで、高須小を野里小に統合するということはできないものか。
  • 2年前に海岸地区の学校(高須、浜田、菅原、古江小)を統廃合するという説明を聞いた。今回の再編(案)を聞いて非常に驚いている。この2年間で、なぜ変わったのか。
  • 国を挙げて教育には熱心に取り組んでいる。ただ、この地域の状況は、10年前と特に変わっていない。統廃合については教育委員会だけで取り組んでいるように感じる。この計画自体が遅れており、行政のまちづくり自体が間違っている。時代の流れから、学校再編は進めなくてはいけないと感じるが、生活圏など色々な面から意見を集約する必要がある。
  • 耐震化計画は、学校再編の対象校はしないということなのか。
  • 小規模校の場合、多様な意見の前にたじろぎ、社会性に問題があると説明があったが、具体的な事例はあるのか。小規模校出身者が、社会性を喪失して、なんらかの問題があれば具体的に示してほしい。抽象論での説明ではなく、具体的な事実に基づいた説明をしないと地域の方々は混乱する。
  • 大人数の前では、自分の存在感を感じられない場面がでてくるが、小さな学校に行くことで、色々な任務を負い、大人数の学校でできなかった力をつけていき、活躍の場が与えられることもある。 まちづくり・地域おこしの観点からも、海の見ることができる高須中は残してほしい。
  • 西俣小校区の児童は、全て大姶良中に通うことになるのか。
  • 今回の再編計画(案)で財政面を考えていないということであれば、学校の適正規模を図ることから、大規模校を2つに分けるといったことも必要ではないか。
  • 統廃合については、避けては通れないと感じている。ただ、大規模校で不登校となった子どもたちを受け入れることなどを考えて、学校再編については、学校規模だけでなく、生活圏など様々な視点から統合する地域の見直し方を考えてほしい。
  • 学校がなくなったら地域の文化はなくなる。学校があって地域は生きていく。高須・浜田は子どもがいる限り、残してほしい。小規模校ほど、細かなところまで教育が行き届く。
  • 大きい学校から、浜田小へ転校してきて、子どもが変わった。小規模校の大切さをもう少し考えてほしい。小規模校を全てなくすことが案ではない。小規模校が必要な子どもたちも必ずいる。浜田・高須を残してほしい。
  • 基本方針の内容については、理解をしているつもりである。また、学校再編についても子どもたちのことを考えると必要だと感じている。ただ、受け入れる側と受け入れられる側との意識の差が、保護者も子どもも感じるのではないか。地域の学校があればこそ、伝統行事等への参加も盛んになるのではないか。このようなことも、地域に住むものとしては考える。
  • この計画(案)については、中学生や未就学児を持つ保護者にも大きな衝撃(混乱)を与え、地域に不安と混乱を招いている。色々な子どもたちもいるから、小規模校の必要性を考えて、高須中を残してほしい。この計画(案)で進むと、海岸線から学校がなくなる。地域の再生を考えるとこのようなことも考えてほしい。
  • 高須中は、少人数ではあったが、多様な取組を行ってきている。学校の適正規模とは、何を持って適正規模というのか。学校は子どもたちのものである。子どもたちは地域に育てられると考える。現在、保育園児を持つ保護者への周知徹底はされたのか。
  • 高須中で小中一貫教育を実施するという方向はないか。
  • この会場においては、学校再編(案)は支持している部分はほとんどない。学校再編のスケジュールについては、このプランのまま進めていくのか、今後スケジュールは変わっていくと考えていいのか。
  • スクールバス運行について、現時点でどれだけの台数が必要となるか試算をしているか。また、小学1年生については、待ち時間等は大きな負担になる。
  • 説明を聞いていると、大規模校が良く、小規模校は課題が多いから統廃合すると聞こえる。最初から大規模校ありきで、小規模校を統廃合するということではなく、小規模校、大規模校のいいところを選んで検討して欲しい。 企業合併と同じで、小規模校から大規模校への統合となり、小規模校の保護者・子どもたちが肩身の狭い思いをすることは絶対に避けて欲しい。対等に堂々と通えるようにして欲しい。

▲このページの先頭に戻る


【上小原小・中校区】

  • これまでの説明会で出された質問に対する具体的な答えを示して欲しい。
  • 学校統合後の通学手段についての説明がない。通学手段への配慮はどうなっているか。
  • 通学距離の基準となる距離は、半径6kmなのか、直径6kmになるのか。
  • 学校再編には、反対ではない。前回の説明会の中でも、串良地区の3中学校を1中学校に統合するという意見があった。現在、上小原中校区の生徒で鹿屋東中へ通学している生徒がいる。もし、今の計画案で上小原中を串良中へ再編した場合、残る細山田中から串良中へ通学したいという生徒もでてくるのではないかと考える。こうしたことから、3中学校を1中学校に統合するということについて、教育委員会としてどの程度まで検討しているか。
  • まず、どうして串良地区の中学校が2校に再編されるのかという理由が分からないといけないのではないか。私がこれまで聞いた説明では、@南北の位置関係 A高速のインターチェンジ開通による人口増 B農業試験場跡地への住宅建設による人口増、があるということを聞いた。これ以外に、細山田中を残す理由があれば、詳しく説明して欲しい。
  • 串良地区は串良川の氾濫の恐れがある。細山田は、農業担い手事業に取り組んでおり、簡単に農業振興地を外すことはできない。串良中を上小原中に統合するという計画はないか。また、学校だけではなく、地域の方々にも幅広く説明をして欲しい。 学校再編をする上で、地域バランスと基本方針にある「子ども達の成長を促す最も有益な選択を第一義に」ということと、どちらが優先するのか。また、このままの状況では、上小原中においては、基本方針に記載してあるような十分な教育ができないと考えているのか。
  • 現在、上小原中は5教科の先生はいるが、美術・技術家庭の専門の先生がいない。これは、生徒数が少ないということで、先生が足りない状況である。今後さらに、クラス・生徒が減ってくると専科の先生も足りなくなってくる可能性があるから、教育委員会は考えているのではないか。また、部活動についても、現在、成り立っていないものもある。実際、他校と合同で行う部活動もある。
  • 学校再編のスケジュールについては、耐震化との整合性だけでなく、地域の意見も聞いた上で進めて欲しい。
  • 数年前に3中学校を1校に統合という話があり、また今回、上小原中を串良中に統合するといった話で、行政に振り回されている感じがする。串良中に上小原中を統合した場合、細山田中の整備も含めて、施設設備等の整備には、どのくらいの費用がかかるのか。それから、いつ頃工事にとりかかるのか。
  • 串良中を上小原中へ統合した場合の試算もしてもらえば、今後の話し合いも充実すると考える。
  • 串良中の校舎は建設年度からみて、かなり古い。上小原中の校舎は串良中に比べて、新しい。 スクールバス運行における費用負担はどうなるのか。 上小原中で小中一貫校を整備するとなった場合、先生の数は増えないことになると思う。そのような中で、小学校の先生が中学生を教えることができるのか。
  • 上小原小、中学校の一貫教育についての議論はないのか。統廃合の話は既に決定していることなのか。
  • なぜ、3校区の統合にこだわるかというと、学校再編を行う上で、受け入れる側、受け入れられる側という意識が子どもたちにとっても影響があるのではないかと考えているからである。 教員数について、国が示している35人学級の可能性はどうなっているか。このことは、統合に直接関係してくると考える。 未就学児の推移をみると、上小原中が最も多い。このことも踏まえて、検討して欲しい。 この学校再編計画案が、実施計画として最終的に決定されるまでの日程はどうなっているか。決定まで、最低1年間はかかると考えていいのか。

▲このページの先頭に戻る


【南小校区】

  • 来年度の新入生は5人の予定であり、PTAで話し合った結果、現在の教育環境は子供にメリットがなく、学校再編はやむを得ないとの意見であった。
  • 一時的に西俣小学校へ行ったとして、数年後にまた統廃合が行なわれるよりは、ここで整理をしてしまう方がよいとの意見があった。
  • 地域住民の意見がどのようなものか、もっと多くの住民を集めた場で説明し、意見をもらいたいと思っているが、総会等で呼びかけを行なっても思うように集まらない状態で、どのようにして住民を集めたらいいか困っている。
  • 他の地区では再編反対の意見も出ているそうだが、この計画(案)を受け入れず、反対し続けていれば撤回されるものなのか。それとも、強行的にでも進められるものなのか。
  • 地域の少子高齢化は現実問題であり、計画(案)の内容は理解しているが、説明会等への出席者は少なく、地域全体の認識度は不明である。この状態で、今後どのように再編を進めて行く考えか。
  • 南小校舎は耐震化工事が終わっているが、跡地利用はどのように考えているのか。地域としての要望書を出した方が良いのか。
  • 私は西俣小に行かせたいと考えていたが、それではスクールバスの対象から外れ、子供や保護者の負担になることから、個人的な意見ではいけないと考えた。
  • 下名小学校が残るのは、納得できない。
  • 大規模校は扱わないとしているが、本当にそれでいいのか。
  • 鹿屋市のことを考えると、大規模校を対象から外すのではなく、全体的に分散化することで小規模校は適正規模とならないのか。
  • 今後行なっていく懇話会とは、このようなものなのか。
  • 教育委員会では、この計画(案)作成の準備期間をどのくらい取ったのか。
  • 平成20年度から計画があったのに、給食室の改修工事は待てなかったのか。
  • スクールバスについて、具体的な運用の方法はどのようなものなのか。

▲このページの先頭に戻る


【西俣小校区】

  • 先の説明会を受けて協議したが、西俣小は再編の必要を感じず、反対である。南小を統合すると言うなら納得する。(アンケート実施の結果、25戸回収/67戸配布)
  • H27で比較しても下名小と差はないのに、どうして西俣小が再編対象なのか。市営住宅が建設凍結となり、学校まで統廃合されては地域の切り捨てである。星塚敬愛園の跡地問題も含め、地元はがんばっており、人口も増えると考えているところであり、判断の時期が早すぎる。今後も存続に向けた運動を続けたい。
  • 現在、一学級何人編成か。
  • 12月議会で教育長は見直しの必要もあると発言したはずだが、前回と同じ説明内容であった。この案を策定した学校規模適正化検討委員会の構成員を公表してほしい。また、その中に大姶良中校区の人はいたのか。
  • 住民からの意見を聞く場は、これが最後なのか。再度、修正案等を説明する機会は考えていないのか。
  • 大規模校ほど地元住民との交流がなく、西俣小は人間形成に優れた環境である。大規模校区から小規模校にスクールバスを走らせ、通学させてはどうか。
  • 市内の大規模校の状況と対応はどうなっているのか。
  • 今でているのは一部の意見であり、事前に回覧等で情報の周知が図られていたら、参加者も増え、より多くの意見がでたはずだ。
  • 浜田小では、教職員同士で活発な意見交換があったと聞いているが、それらの意見も取り入れてみてはどうか。
  • 小規模校でも活発な活動が多く報じられており、西俣小の教育環境は充実していると思う。適正規模校なら充実する教育環境とは、どのようなものか。
  • 学校の統合は地域の活性化を妨げる行為で、教育委員会が存続に向けた努力をしないことに不満を感じる。
  • 児童数100人程度では、そんなに学校経営が難しいのか。この案はどうしても理解できないので、撤回してもらいたい。
  • この案は地域の発展にマイナスで、理解は得られないと思うが、その場合はどうする考えか。
  • 西俣小の良さは、地域高齢者との交流活動であり、学習環境が整っていないと言われるのは心外である。
  • 結論から言えば、地域の意見は再編反対である。次回の説明会では西俣地区に絞った具体的な話がしたい。
  • このように反対一色の中で賛成意見は言えないと思うが、教育委員会でそう言った意見を集約する考えはないのか。
  • 南地区から西俣小にスクールバスを出せば、西俣小と南小の統合に賛成する意見が出ると思う。
  • 学校再編計画があると、家を建てようとする人も足踏みするので、早期に結論を出してほしい。
  • 何度も学校の改修を要望したが対応されず、このまま廃校となれば残念でならない。今いる児童の教育環境整備を、もう一度考えてほしい。
  • 受け入れ先の大姶良地区側は、どのような意見が出ているのか。

▲このページの先頭に戻る


【鶴峰小校区】

  • PTA運営委員会、町内会長同士の意見交換等で協議したが、鶴峰小校区は広範囲なことから、吾平地区全体での協議が必要と考え、再編は時期尚早で、存続に努力するべきである。
  • 現在、神野地区はスクールバスを運行していないが、鶴峰小でも再編後、一旦スクールバスを運行した後、廃止することもあるのか。
  • 再編計画は案だと言うが、新聞報道が先行し、鶴峰小も再編ありきで議論が進んでおり、憤りを感じる。お詫びいただきたい。また、振興会館での質問の回答はどうなっているのか。
  • 鶴峰小と吾平小の中間校区を見直せば、鶴峰小の児童数は増加しないか。また、鶴峰団地の入居基準を見直し、若い世代の入居者を促す等の施策はないか。
  • 公営住宅の建設は吾平中央地区に集中し、下名では道路等の基盤整備が進められたが、鶴峰地区は学校がなくなれば何も整備されなくなるのではないか。 住民に希望校区調査を行い、数年間通学させて見てはどうか。
  • 今後、教職員全体の数は減っていくのか。
  • 新聞報道に驚愕したが、説明会の開催には感謝している。鶴峰地区は鹿屋市の端に位置し、学校だけが地域の希望である。食料供給基地としての重要性だけでなく、少子高齢化対策を行い、将来地域が疲弊しないよう救済してほしい。
  • 神野小はスピーチコンテストで県2位の好成果を残している反面、運動会はとても寂しい状態であり、何を基準に学習効果を評価したらよいのか。
  • 空き家の利用等で地域を復興し、学校を存続させるよう検討して欲しい。
  • 廃校となる基準人数や学校規模が定められているのか。
  • 市長は福祉の充実を謳っているが、廃校は地域の魅力を奪い、老老介護など福祉の衰退と思えることから、市長の再編に対する考えを聞きたい。
  • 高隈柏木地区の老人は、市長・教育長の名前も知らず、誰を頼ればいいのかと嘆いている。鶴峰地区もそうなってしまうのかと危惧する。
  • 市は、鶴峰小の良いところを尊重して、希望的な対応をしてほしい。
  • 最初は、鶴峰小と神野小の統合を議論していたはずで、自治会の統合も進み、あと10年は存続可能と考えていた。実施時期を見直してほしい。
  • 教育長は、「教育は人なり」と言っており、子供の人数の問題ではないはずだ。存続の方向で検討いただきたい。

▲このページの先頭に戻る


【神野小校区】

  • 地域では、20数年間努力したが、少子化や過疎化を改善できなかったので、学校の再編に関しては、保護者の意見を重視していただきたい。
  • 鶴峰小ではどのくらいが反対だったか。
  • この説明会は、再編することを前提に、枠組みについて鶴峰小と吾平小のどちらが良いかを聞くものなのか。
  • 小中一貫校を設置するなら、吾平地区(下名小あたり)が最適地ではないか。本心は、少しでも学校を守りたい気持ちである。
  • 教育委員会は、中1ギャップ対策をどのように考えているのか。
  • 中学生のスクールバス再開はどうなっているのか。
  • この再編によるスクールバスの対象は小学生だけなのか。
  • 以前、一旦運行されたスクールバスが6年で打ち切られた。今回は、口約束ではなく、継続した運行が確約されるものを残したいが、前例はないのか。
  • 対象となる子供がいなくなり一旦スクールバスが廃止された後、再び対象者が現れたら運行再開は可能か。(柏木地区など)
  • 廃校になれば若い人が住まなくなり、地域の高齢化が進んでしまうので、市に必要な対応をお願いしたい。
  • 統廃合して終わりでは、親は心配である。子供のいろんなケア(いじめ等)が重要だと思うがどうか。
  • 長男の入学にあわせて神野に来た。地域の支えには感謝しているが、現在は運動会も寂しくなっている。先生の目は行き届いているが、子供のためにこのままで良いのか迷っている。地域が寂れて行くのが心配だが、子供を安心して中学校に通わせられるよう、スクールバスの運行を是非お願いしたい。
  • 鶴峰小が反対した場合、神野小だけが吾平小に行くこととなるのか。
  • 鶴峰小が統合しなかった場合、神野小が鶴峰小に統合されることもあるのか。
  • 現在の案に囚われず、保護者の意見を聞いて、神野地区独自に再編議論を行えないか。(再編の時期を前倒しにするなど)
  • 鶴峰小の複式学級の状況はどうなっているのか。

▲このページの先頭に戻る


【浜田小校区】

  • 説明では校区の見直しを行わないとしているが、この会の目的は地域の理解を得るためのものと理解してよいか。
  • 計画では高須中も再編対象になっている。高隈・花岡地区に学校が残るのなら、校区見直しを行い、高須にも残してほしい。
  • 開発が中心部に集中したのは、まずかった気がする。地区懇話会では、何を行うのか。
  • 今の学校敷地や学林地は、親の代が整備したものである。その処分には、地域の合意が必要条件と思うがどうか。
  • 校舎のうち耐震化が終わっている部分や、終わっていない部分をどうするのか。
  • 鹿屋の海岸線はよい教育環境なのに、学校がなくなってしまう。他の自治体が再編を進めるからやるのではなく、鹿屋市独自の方針で、良いものは残す方法を模索するべきだ。
  • 資料に目を通しても意味がわからず、新聞報道の内容程度しか理解できていない状態だ。しかし、どちらにせよ再編は行われると思っていいのか。
  • PTAの会合でも、統廃合の5年後は地域がどうなっているのか心配している。計画が示されたのだから、必ず何校かは再編されるだろうし、ここが一番小さいので避けられないと思う。今後の話し合いは、再編計画が決まってから始まるのか。
  • これから入学する子供にとっては、早く進めて欲しいはずだが、学校がなくなれば、地域の過疎化が心配だ。
  • 浜田は地域と小学校の合同運動会をやっている。学校と町内会は密接に結び付いており、現在の校区を見直すのは容易でないだろう。
  • 他の自治体は、中学校から再編を進めているが、鹿屋市は小学校からだ。何か意図があってのことか。
  • 今の時点で最初から大姶良小に入学できないのか。
  • 最初に、地域が過疎化していく中で子供たちがどうやって育って行くのか、子供第一で考えて欲しい。次に、町内会の再編が進み、地域の立て直しをどうするかが問題だ。子供は元気に育ち、自然環境豊かで、地域のまとまりもよいが、高齢化が進む中で、地域の教育をどう進めるか悩んでいる。地域の活性化と、文化保護のため、廃校後も行政の協力をお願いしたい。
  • 海岸線から学校がなくなってしまう。学校を残すための方法はないのか。そのための意見を聞く会なら話はしやすいのだが。
  • 通学手段(スクールバス等)が整備されれば、特認校制度などを検討して浜田小に来る子供も増え、高須小と浜田小の統合だけで済んだのではないか。
  • 子供は環境への順応が早いし、大規模校・小規模校の区別なく、勉強する子はしている。今学校にいる子供のことより、これから入学する子供のことを考えるべきだ。
  • 最近は、いじめやクラス崩壊等学校内の問題への対応が増えている。再編による大規模校化は、その流れに逆行しているのでは。

▲このページの先頭に戻る


【祓川小校区】

  • 教育委員会としては、平成27年の学校統廃合を進めたいのか。
  • 突然、再編の話が出たことに驚いている。輝北地区が再編するので他の地区でも、という考えではなく、地区ごとに慎重に進めてほしかった。再編対象校であることにも、統合先が東原小であることにも納得できない。
  • なぜ、教育委員会の考えを紙面で市民に示さないのか。多くの市民が誤解していると思う。
  • 祓川地区は仕事がないので、人が住まず、少子高齢化が進んでいる。行政が低家賃の住宅を提供すれば、人は増えるはずだ。子供が減ったから再編するのではなく、そういった説明はしたのか。
  • このまま人が減っていけば、消防団も維持できなくなり、行政サービスを受けられなくなる。教育面だけを考えれば再編となるが、地域全体を考えれば、地域おこしへの取組みが先だ。
  • 人口減少は以前から判っていたことなのに、市は再編の判断を示す前にどんな対応を行っていたのか。地元の意見は、祓川小の存続である。
  • 東原小への通学路は、幅の狭い農道や暗い坂道ばかりで、鹿屋小の方が道は良い。
  • 母校をなくすと大変傷つく。現在の祓川小は、ソフトボールが強く大変活性化している。市が手助けすれば、祓川はもっと良くなるのに、どうして地域活性化の妨げをするのか。学校を存続してほしい。
  • 東原小の子供は、何人鹿屋中に行くのか。
  • 市は、5年後の状況が判っていてリナシティーやバラ園を整備した。地域のことを考え、整備を進めるべきではないのか。
  • 小中一貫の資料を見れば、小規模校の良いところが全部抜け落ちている。行政は、地域定住にも協力してくれなかった。地域の要望は、学校の存続である。この要望を大事にして欲しい。また、教育の質は先生の質によるもので、子供を集めれば良いものではない。
  • 大きな学校に再編されればそこでいじめられ、中学校に上がって、またいじめられる。通学路も悪く、子供の安全第一で検討してほしい。加えて、地理的な面や生活圏も考慮して欲しい。
  • 子供たちが、朝から元気にあいさつし、いじめもなく、本当に楽しみにしている学校を残してほしい。
  • 学校再編の目的は何なのか。
  • 小規模校が悪いように聞こえる。
  • 子供は地域が育てるもので、大規模校にすれば良いとは思わない。地域に住み続ける人は、そういう環境があるから、この地域で子供を育てている。今後、学校規模適正化検討委員会で計画が決定するまでは、要望を上げて行きたいが、きちんと反映されるか不安である。質問に対しては、必ず紙面で回答いただきたい。撤回されないのなら、もっとしっかり情報を示して欲しい。HPでは高齢者には伝わらない。子供を行政の犠牲にしたくない。スクールバスが運行されても、対応する家庭も大変な思いをすることになる。
  • 市営住宅への入居率はどうなっているのか。入居率を上げるために行政も努力してほしい。
  • この案が白紙撤回される方法を教えていただきたい。
  • 次回説明会では、必ず市長と教育長の出席をお願いしたい。
  • この案で示された教育方針を浸透させるため、教育委員会は各学校に対してどの位の影響力があるのか。
  • 小規模校を適正化するのではなく、大規模校を適正化し、小規模校の良いところをアピールしていく考えはないか。
  • スクールバスの対象地区によって通学条件の良し悪しが判断できるので、マップなどが具体的にできていれば示してほしい。
  • 感情的な意見ではなく、冷静に計画書(案)の内容を見てみると、教育環境充実に関する効果は、一般的で具体性が見えない。次に、今後の少子高齢化について、資料では5年後までしか示されておらず、不十分と思う。他地域がそうだから鹿屋も再編を進めるというのではいけない。子供の意見としては、学校環境が変わると馴染むのに時間がかかる。本当に子供のためになるか疑問で、細部を検証するため、計画を白紙にもどして、再度検討・説明いただきたい。また、学校からの要望による再編でなければ、このような効果が望めるとは考え辛い。
  • 再編が必要ならば、子供の要望を聞き、細かい計画や資料を示してほしい。
  • 祓川小は、複式学級があるが学力面は向上しており、地域で学校を支えていて、とても良い学校であることを知ってほしい。
  • PTAでアンケートを実施した結果、48世帯を対象とし、41世帯から回答があった。東原小との統合に反対は37、賛成4である。祓川小を残してほしいという意見が大半であった。本当に子供のための再編なのか考えてほしい。
  • 学校が地域から離れれば、親の目が届きにくくなり、いじめなどの問題への対応が心配だ。

▲このページの先頭に戻る


【大黒小校区】

  • 地域一体の活動や先生の努力等、特色ある運営で成績も向上したのに、高隈小・中と統合では納得できない。今後、児童数が減少しても、学校存続の努力を続けたい。
  • HPでの情報開示には感謝する。これまで複式学級の問題も乗り越えてきたし、品川区の小中一貫校ではマイナス面も指摘され、9年間同じクラスにも疑問を感じる。なぜ、小中一貫校を推進するのか。また、再編ありきの議論ではなく、存続の検討をして欲しい。
  • 小中一貫校になったとして、今後生徒数が減少しても、新たな統廃合の心配をしなくていいのか。
  • 大黒小は、複式学級でも支障はなく、部活動にも制限を感じないことから、計画案の趣旨を希望しておらず、再編に理解が示せない。財政的な理由を説明し、余ったお金で地域振興を行うと言われたほうが理解しやすい。
  • 県内に複式学級校はいくつあり、どんな対応をしているのか。
  • 他の自治体の小中一貫校への取り組みはどうなっているのか。
  • 統合先が高隈中では、場所が不便だが、選んだ理由は何か。
  • 祓川小を高隈小に統合し、小学校も中学校も残すことはできないか。
  • 高隈中は、現在も部活動に支障があり、各地区同士のまとまりもない。現行の学校区を見直す考えはないか。
  • 新たな視点で学校再編を考えるため、児童生徒を対象に、アンケートを実施してみてはどうか。
  • 花岡地区が小中一貫校に賛同するのは、学校が地域の中心となるからで、高隈中は地域の隅になってしまい、納得できない。
  • 花岡地区は、鶴羽小も統廃合対象であったが、小中一貫校が残ることになり、地区間の交流も盛んで抵抗感は少ないが、高隈地区は事情が違う。また、再編は財政的な問題でないとの説明だが、存続の要望がある中、お金をかけて小中一貫校を作る理由は何か。
  • 学校は残したいが、この少子化では再編の意味も理解できる。祓川小、東原小、大黒小を統廃合して、笠野原台地に学校を新設すれば、新たな地域の活性化に繋がると思うがどうか。
  • 大黒小の敷地を拡張して、小中一貫校を設置することはできないのか。
  • 児童数の推移の見込みに、今後よそから帰って来る人の数も考慮して検討願いたい。
  • 学校は永年地域が支えてきたことから、そういった方の意見を聞く場は設けないのか。また、高隈中の場所に移れば、学校行事に参加できない人も出てくることから、地域の意見を大切にしてほしい。今回の再編案は唐突過ぎて受け入れられない。
  • 特認校制度を利用し、バスで街地区の子供を通学させ、帰りに地区の高齢者を街に送れば、児童数は増加し、地区の福祉サービス向上にもなると思うが、そんな努力もしないで、いきなり再編では納得できない。

▲このページの先頭に戻る


【市PTA連絡協議会役員会】

  • 参考資料で、平成27年度に向けて鹿屋小は人数が多くなってきているが、鹿屋中はそれほど増えてきていない。
  • 祓川小は、急な傾斜等がある東原小へ統廃合するよりも、平地である鹿屋小に統合したほうがいいのではないか。
  • 寿北小校区の見直しをして、東原小に通学できるようにしたほうがいいのではないか。例えば、旭原地区の一部などを東原小校区に見直すなど。
  • 輝北地区は、1中1小での再編となっている。このことと同じように串良、吾平も1中1小での再編の方が、理解が得られるのではないか。
  • 児童生徒数推移の参考資料について再整理をお願いしたい。
  • 市町合併前の串良地区で、3中を1中に統合するという協議がされていた。現在の再編案で、地域バランスを考えて、上小原中を串良中に統合とあるが、色々地域と話し合いをもっていただきたい。
  • 以前、学校再編の説明を聞いた際に、地区懇話会の設置は、地域の人達の力で設置してくださいとあったが、現在、設置されている地区はあるのか。
  • 再編目標年度は決めてあるが、それも遅れる可能性もあるのか。
  • スクールバスの運行で、部活動への対応についての意見は出なかったか。
  • 小中一貫教育について、一体型、併置型、隣接型がある中で、上小原小・中学校については、併置型の小中一貫校を設置することも検討して欲しい。
  • 校区の見直しはしないとのことであるが、旧吾平町と旧鹿屋市で近い学校がある中で、わざわざ距離の遠い学校同士の再編案がある。今後、学校間の距離や児童生徒の通学距離などを考慮して、再編パターンを見直すということはあるのか。
  • スクールバス運行の基準距離については、平地だけでなく、地勢等も考慮して対応して欲しい。
  • 今年の4月に統合した垂水中央中について、生徒数が増えたことから、生徒同士が切磋琢磨し、学力の向上や部活動が活発に行われているということ、一方、通学手段等(スクールバス)については、課題があるということを聞いた。
  • 輝北の場合、学校再編により児童生徒数は増えるが、教職員は増えない。このような中、再編で校区エリアが広がることから、地域担当など教職員の負担が増えるのではないかと考える。
  • 上小原小において、新1年生が35人と予定していたところ、校区外申請で、25人になった例がある。厳格な校区確保をお願いしたい。
  • 単Pから市Pへ再編説明会等の要請が来た場合、どのようにしたらいいか。
  • 学校再編(案)で、廃校予定となっている保護者の中で、統廃合で受け入れる側となる学校の保護者等がどのように考えているか、気にしている方が多い。
  • 地区に住んでいる人の気持ちが寂れることが、地域が寂れていくことにつながる。学校再編については、一番に子どものことを考えて取り組むことが大事であり、地域のことを考えるにはいい機会である。
  • 学校跡地の管理責任はどうなっているか。

▲このページの先頭に戻る


【吾平地区町内会長】

  • 説明の中で示された他の自治体の取組みの過程とは、どのようなものか。
  • 学校再編を行うきっかけについて、地域住民の要望から進められたとの説明だが、鶴峰小でも同様の要望書が出されたのか。
  • 鶴峰小を再編対象としたのは、複式学級校を対象に学校再編を進める考えに従い、今年から複式学級ができたからなのか。
  • 神野小と鶴峰小を短期間で一気に統廃合するのではなく、2段階に分け緩やかに進められないか。また、住民は、適正規模校の必要性を理解しているが、スクールバスの運行等を懸念している。
  • 平成22年12月議会の一般質問の数と内容はどのようなものか。
  • 平成21年度に提出したスクールバスの運行に係る要望書が受け入れられなかったことについて、説明をいただきたい。
  • 下名小には川東地区からの児童がおり、西俣地区も吾平地区と隣接していることから、通学区域を見直すべきではないのか。
  • 過去の経験から、保護者も小規模校を憂いており、将来的にはこの不均衡な状態への対応を希望している。
  • 過去、吾平地区1小学校1中学校案を協議したこともあったが、それだけは避けていただきたい。耐震化工事は、効果的であったと思う。
  • 学校跡地の利活用について、地元で管理・運用することになると困るので、地域の意見を十分に検討いただきたい。

▲このページの先頭に戻る


3 各会場に共通する質問内容に対する本市の考え方

今回の説明会では、具体的な質問・要望・意見等をたくさんいただきました。各会場での共通した質問内容を中心に、市の考え方を述べさせていただきます。

Q どうして学校再編を急ぐ必要があるのか。

急激な少子化による人口減少や、児童生徒数の減少に伴う小規模校化の進行及び施設の老朽化、教育環境の変化への対応など、まず子どもたちが置かれている現状や将来を見据えて、教育的視点を最優先して教育環境の充実と学校の活性化を目指すことが必要だと考えています。
 また、学校教育は、学校・学年・学級・委員会活動・クラブ活動などの集団を通して進められるので、学級数や児童生徒数の学校規模は充実した学校生活を送っていく大きな要素のひとつだと考えています。また、学校規模と教育効果については、様々な見方があり、単純に比較することはできませんが、子どもたちにとっての教育環境を考えると、極端な小規模化は避け、一定の集団規模を形成することが望ましいと考えます。このような中、急激な小規模校化が予想される学校もあり、これまでの基本方針の説明会等において、地域住民より、むしろ保護者の中からできるだけ早く統廃合を望んでいる方もいる、一方で現状での複式学級でいいという方もいるところです。
 学校再編を進めるにあたっては、学校規模だけでなく、子どもたちの生きる力を総合的な力を育てるといった面が重要であり、決して押し付けることなく、保護者や地域住民の理解に努めていくこととしています。


Q 学校規模の適正化を図るということであれば、過小規模校・小規模校の統廃合だけではなく、大規模校の解消も目指すべきではないか。

本市の多くの学校は、少子高齢化の人口減少社会で、過小規模校、小規模校(45校中35校、全体の77%)となっています。
 学校教育は、学校・学年・学級・委員会活動・クラブ活動などの集団を通して進められるので、学級数や児童生徒数の学校規模は、充実した学校生活を送っていく大きな要素のひとつとなります。学校規模と教育効果については、小規模校、大規模校それぞれに良さと課題があり、単純に比較することはできませんが、子どもの総合的な力をはぐくむためには、極端な小規模化よりも、一定の集団規模を形成することが望ましいと考えます。
 鹿屋市教育委員会には、21世紀をたくましく生きぬく子どもたちの将来を見据え、子どもたちの教育機会の均衡を図り、また、公平性を確保して、子どもたちの学習の場としての機能を高めるなど、将来に向けた教育環境の整備を図ることが求められています。
 このようなことから、今回の学校再編の大きな目標は、まず、過小規模校と小規模校の解消としていることにご理解をいただきたいと考えています。


Q 小規模校の特性を活かす工夫も必要ではないか。

小規模校では、特別教室や設備の活用が大規模校と比べて容易である、子ども一人一人の学校教育活動や学校行事への参加意識や参加度が高くなるなどのメリットが考えられます。また、学校や保護者、地域で協力し合って学校行事を運営するなど、人数が少ないため連携も取りやすいという声もあるところです。
 しかし、小規模校では多くの友達と関わることができない、クラス替えができないなどの意見もあり、子ども達に、多人数の集団との関わりの中で学ばせたいと考えている保護者も多くいるところです。
 学校は、集団活動を通じて学習したり、友情を育んだりと、社会生活のために必要なことを学ぶ場である。小規模校の教育が必ずしも悪いというわけではないですが、体験的な学習を重視し、コミュニケーション能力を高め、体力を向上させるこれからの教育を効果的に行うためには、一定の集団規模が必要であると考えます。適正な児童生徒数と学級数を確保することで、学校で行事や集団活動が活発に行われ、多様な子供同士のふれあいや友人関係を作ることが、より効果的に行えるようになると考えます。


Q 学校再編を進める前に、地域のまちづくりに取り組み、人を増やす努力をすべきではないか。

行政としても、企業誘致や住宅建設など定住促進に向けた様々な取り組みを行ってきていますが、これらを上回るかたちで少子高齢化、人口減少の状況が起きています。この状況の中で、子どもたちの将来を考え、どのような集団の中で学習や活動をしたらいいのかという視点で教育環境の充実と学校の活性化を目指して、学校再編に取り組んでいるところです。


Q 学校再編をすると、通学エリアが広がることになる。児童生徒に対する通学上の安全性・通学手段の確保をどのように考えているか。

基本的には、通学距離が小学生で4km、中学生で6km以上となる児童生徒については、スクールバスを行政の責任のもと、運行することとしており、児童生徒・保護者においては、バス代の負担はありません。また、その際は、児童生徒・保護者等の負担軽減を考え、部活動への対応や通学距離だけでなく地勢等も考慮し、柔軟に対応する方向で考えているところです。


Q 学校再編について、地域住民の反対があれば、再編計画(案)は見直すのか。

学校再編については、子どもたちにとって望ましい教育環境を整備し、学校の活性化を図るために取り組んでいるところです。強引に進めることはあってはならないと考えます。説明会等を通じて、様々な意見を集約した上で、個別の統廃合パターンや目標年度の一部見直し等も含め、実施計画書(案)や今後の進め方について検証を行うこととしています。


Q なぜ、学校再編で廃校対象となっている小学校区等での説明会をしなかったのか。

今回の説明会は中学校区を対象とした説明会であり、まず、実施計画書(案)に対する保護者・地域住民の方々がどのような意見を持っているかを確認するために開催しました。また、再編対象となっていない地域についても、多くの意見をいただくため、開催したところです。今後は、要望等に応じながら、地域の理解を得るために、小学校区等での説明会を実施したいと考えています。


Q 住民説明会の周知方法は、どのように行ったか。

小中学生の保護者へは、子ども便を通じて行い、地域住民の方々へは、広報紙や町内会を通じての放送、また、市のホームページでも周知を行ったところです。


Q なぜ、学校再編実施計画書(案)は、新聞報道が先になったのか。

このことについては、まず地域の代表である議員の方々に説明し、それから保護者・地域住民の方々に広く意見を求める予定でしたが、議会の全員協議会での説明は、原則として報道が公開となっていることから、新聞報道が先行した結果となったところです。


Q 学校再編で廃校となる学校施設は、耐震化をしないのか。

子どもたちの安全性を確保するために、本市の小中学校施設で対象となる校舎・体育館等について、耐震化計画を策定し、平成20年〜27年間の8ヵ年計画で、優先度を設けて計画的に進めているところです。
 ただし、この再編実施計画書(案)が計画としてとりまとめられた場合は、その再編時期も考慮しながら、耐震化計画を進めていくこととしています。


Q 学校再編により廃校となる学校の跡地活用はどうなるのか。

学校統廃合を具体的に進めるために設置される統合推進委員会の中で、学校跡地について協議する専門部会を設けて、地域の方々の意見・要望なども聞きながら、教育委員会のみならず、市役所全体で検討することとしています。
跡地活用の具体的な活用事例として、
・地域住民が利用できる運動施設(グランドゴルフ場、屋内ゲートボール場など)
・プールを消防水利施設として活用
・企業誘致の受け皿として活用
・文化財の整理作業所としての活用
・教職員住宅を市営住宅としての活用
・高齢者の介護施設や有料老人ホームとしての活用
・子どもの居場所作りの施設としての活用
などが考えられます。


Q 学校施設は、緊急避難所の役割も担っている。学校再編により廃校となった地域の避難場所はどうなるのか。

学校施設で避難所に指定されている施設が十数か所あります。具体的に学校統廃合を進める中で、学校跡地の利活用について検討する専門部会も設けることにしています。そこで、廃校となる施設については、市民の安全・安心を確保する上から、優先して避難所として活用することや、近隣に代替可能な公的施設等の確保ついても協議していくこととしています。


Q 学校再編は、財政問題があるから進めるのではないか。

確かに鹿屋市は、現在、行財政改革に取り組んでいますが、今回の学校再編計画は財政論ではなく、まず子どもたちにとって確かな学力を培い、豊かな心を養うために必要な学習環境を考え、教育環境の向上・学校の活性化を目指しているところです。


Q どうして小中一貫教育が必要であるのか。

本市においても、全国的に問題となっている、中学生になると不登校が急増する傾向が見られる中1ギャップの問題解消が喫緊の課題となっています。
 市教育委員会としましても、「小・中・高連携推進事業」など、異なる校種の教職員による共同研究を通して、児童生徒の学力向上や生徒指導の充実に努めてきたところです。
 今後は、義務教育の9年間を見据え、子どもの心身の発達の特性や学びの連続性を重視した教育を行うことで、小中学校間の接続を円滑にし、入学時の不安や心理的段差の解消と義務教育を修了する時点で必要とされる学力の確保を図るために、新しい教育体制の確立に向け、平成21年12月に策定した「鹿屋市教育振興基本計画」を踏まえ、これまでの小中連携教育の取組をさらに、全ての教育活動に発展的に拡大し、学校教育改革の有効な手段として、小中一貫教育に取り組むこととしたところです。


▲このページの先頭に戻る

学校再編に関するお問い合わせ先
鹿屋市教育委員会 教育総務課(本庁6階)
電話:0994-31-1136 FAX:0994-41-2935
E-mail:kyouikusoumu@e-kanoya.net

PDF ファイルは Adobe® Reader™ でご覧いただけます。Adobe 社のサイトからダウンロード、インストールすることができます。