トップへ | サイトマップ

シアン化合物を含むことが知られている原料を使用した健康食品等を生産している販売事業者、製造事業者及び関係者の皆様へ

農林水産課トップページへ

 昨年度、びわ種子粉末から高濃度のシアン化合物が検出された事案があったことを受け、高濃度のシアン化合物を含む健康食品等の流通を防ぐため、厚生労働省が自主検査の対象として示した食品(びわの種子、亜麻の実、杏子の種子、梅の種子、ビターアーモンド、キャッサバ、キャッサバの葉)等及びそれらを原料に使用する健康食品等の製造、販売事業者や関係者は以下のことに注意して製造・販売を行ってください。

 ※なお、びわ、あんず、うめ、もも、すもも、おうとう等のバラ科の果物の種子や未熟な果実もシアン化合物を含むことが知られていますが、これらの果実(果肉)を食べる際には、通常、種子や未熟なものを食べることは稀であるため、果実の摂取による健康への影響は無視できます。また青梅では、梅酒や梅干し等に加工されたものはシアン化合物濃度が大幅に低減することが知られています。


  1. 自主検査を実施し、シアン化合物の濃度が青酸換算で10mg/kg以下であることを確認してください。青酸換算で10mg/kgを超えて検出された場合には、速やかに管轄の保健所に相談し、指導に従ってください。
    (鹿屋保健所 鹿屋市打馬2-16-6 TEL0994-52-2103)
  2. 原料のシアン化合物の濃度が青酸換算で10mg/kg以下であっても、エキス、粉末等の場合には乾燥、濃縮等の加工により、最終製品で10mg/kgを超える可能性があるのでご注意ください。
  3. 実施可能な場合には、シアン化合物の低減対策を実施し、青酸換算で10mg/kgを超える商品が市場に流通することがないよう品質管理をしてください。
  4. 消費者が多量にシアン化合物を摂取することがないよう、消費者の健康リスクを考慮し、製品の摂取目安量の設定や摂取方法に関する注意喚起について検討してください。


お問合せ
鹿屋市役所 農林水産課 生産流通係
 TEL:0994-31-1117