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かのや型スマート農業推進方針

農林水産課

 本市農業現場においても、担い手農家の高齢化や労働力不足が進展しており、作業の省力化及び軽労化、若手生産者への栽培技術の継承が求められていることから、ロボット技術やICT等を活用して、超省力化・高品質生産を実現する新たな農業であるスマート農業の推進を図るため、耕種部門における「かのや型スマート農業推進方針」を策定しました。



推進方針の位置づけ

 耕種農業の持続的な発展に必要なスマート農業の導入の方向性を示したもの

導入に当たっての基本的な考え方

 農業特性や生産環境、社会情勢などを踏まえつつ、次の基本的な考え方の下、技術等の選定・導入を図る。

  • 作業の省力化・効率化や生産性の向上など農業経営に有益であること
  • 最大の地域資源である広大な農地を有効に活かせること
  • 畑地かんがい施設など農業振興に寄与する施設等の有効活用に繋がること
  • 経験の浅い農業者の栽培技術の向上等に資するなど、新規就農者や担い手の確保に繋がること
  • 地元企業や市民が本市の農業を深く理解し、農業振興に対する協力が得られるよう配慮すること

具体的な推進方針

 普及に向けて取り組む技術(8技術)、中期的に取組を目指す技術(11技術)、将来的に導入が求められる技術(2技術)を設定。


普及に向けて取り組む技術 中長期的に取り組む技術
水稲 ドローンによる防除施肥
水管理システムの活用
自動走行機(田植機、コンバイン)
ドローンによる農薬等スポット散布
ドローンによる直播
露地野菜 ドローンによる農薬散布
スマートアシストスーツ
高精度直線作業アシスト装置
ドローンによる自動施肥量の調整
さつまいも採苗・定植作業の省力化
さつまいも収穫作業の省力化
施設園芸 施設内の環境制御装置 栽培技術の継承
生産履歴管理システムの導入
自動散水・止水制御装置
無人走行摘採機
畑かん ITによる自動かん水・同時液肥混入
経営 ICTによる経営の見える化 マッチングアプリによる労働力の確保

普及に当たっての進め方

  • 農業者の自主的な取組が促進されるような気運醸成に配慮した普及に努める
  • 現地実証の取組により技術の検証を図った上で普及を図る
  • 関係機関と十分に連携を図りながら進める



お問合せ
鹿屋市 農林水産課
〒893-8501 鹿児島県鹿屋市共栄町20番1号
TEL:0994-31-1117
FAX:0994-43-2140
E-mail:nourin@e-kanoya.net

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