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『世界で一番環境』に優しいばら園作りに挑戦(平成19年10月)
かのやばら園は現在、世界で一番環境に優しいばら園作りに挑戦しており、これからの農業は無農薬・減農薬栽培でないと絶対に成り立っていかない時代が来ると思います。
全国のばら園も農薬問題で頭を抱えています。
現在、世界中のばら園は、4月から11月まで月4回の散布がほとんどです。特に農薬が違う訳でもありません。野菜・果樹・水稲・茶等に散布するのと一緒なのですが、なぜかバラは非常に散布量が多いと言われてきました。
かのやばら園は当初から、散布量を減らす事を目標に、現在、他の所の10分の1位の散布量で絶対に下に薬液を落とさない様に散布をしています。8ha 5万株で1500L、稲・甘藷 10a 300L、1株当り約25ccで品質最高のばらに出来ました。
そして次の段階として昨年から75%減農薬栽培に挑戦して3〜4年後、完全無農薬栽培へ進んで行こうと考えています。75%減農薬栽培とは 4月〜11月までの間、月4回の農薬散布を1回する事で、あとの3回は、焼酎・米酢・クエン酸・黒砂糖・納豆菌等を入れて散布しています。
この方法は、一つも科学的根拠無しですが現在70%〜75%の効き目まで達しました、これからの課題は農薬みたいに90%以上の病害害虫を防除する事であります。
※減農栽培をするにあたっては、決断まで非常に悩みました。
なぜならば、8ha、5万株を実験する訳で、100株200株を実験するのとは違います。
とりあえず、焼酎と米酢だけのスタートとしましたが、なにか効き目が悪く、クエン酸・納豆菌・黒砂糖等を入れて、現在に至っています。
減農薬50%達成!(平成19年5月)
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昨年7月から、取り組んで来た焼酎や米酢等を使用し、消毒の 今春のバラは葉の色も花の咲きも良く、ばら達も活き活きとし |
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