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かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2012


「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2012」の入賞作品が決定しました。
 このコンテストは、かのやばら園の「ばら」と鹿屋の「海」の素晴らしさを全国に向けて情報発信しようと毎年行われているもので、 一般部門では、写真家の浅井愼平さんが県内外から応募のあった358点(ばらの部287点、海の部71点)の作品を審査し、 グランプリ2点をはじめ28点の入賞作品を決定しました。
 また、初心者向けの「チャレンジ部門」には、54点の応募があり、5点の入賞作品を決定しました。
 今年も多数のご応募をいただきありがとうございました。

一般部門『ばら』の部 | 一般部門『海』の部 | チャレンジ部門



浅井愼平氏コメント

このフォトコンテストが始まった頃は、似たようなフォルムの作品が多かったのですが、 今回の作品は、応募者の工夫や感じ方の深さが伝わる作品や、写真で何が表現できるかに挑戦している姿がみえる作品がたくさんありました。
 写真は表現の仕方が絵画と似ているところがありますが、写真でしか表現できない独自の表現方法があるということを理解して撮られている方が多く、 動きのあるものや写真の光と影の使い方など色々な工夫がみえて、レベルが上がってきているように思いました。 その中で、優れている作品でも落とさざる得ない作品もたくさんありましたので、入賞作品を選ぶことは大変苦労しました。 特に上位の作品は激戦だった思います。

 ばらの部は、ばらの写真を撮ることで被写体を理解するという力がどんどん深まっている感じが写真の中から見えて素晴らしかったです。 海の部も圧倒的に作品のレベルが上がりバリュエーションが多くなってきていて、海という動きのある世界をちゃんと感じ取っている作品が多かったです。 海の部を始めた頃は、被写体を見つけることで苦労している感がありました。 今は被写体を見つけ、そのあとその被写体をどう写真にするかという工夫がありました。

 今回の作品のような質の高い作品が多くなってくるとコンテストに入選することはとても大変なことだと思います。 でもいい意味で何が優れているかを競うことで、競争が作品を高め、それ以上にやりがいを感じてくると思いますので、 ぜひ、今後も、楽しみながら挑戦していただきたいと思います。 その中で「大変だけどおもしろい」と、みなさんが安心して出せるコンテストを開催することが、主催者あるいは審査するぼくたちの責任だと思います。 みなさんには、自分の思い描く写真に向かって、まだまだ完成度の高い作品が撮れる可能性を残していますので、自信をもって挑戦していただきたいですね。

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一般部門『ばら』の部

ばらの部グランプリ「みんな夢の中」

かのや『ばら』グランプリ

「みんな夢の中」 山野 洋介

受賞コメント

かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト2012のグランプリ選定ありがとうございます。 とても気持ちを入れて撮った写真でしたので、嬉しさもひと際です。 私はこのコンテストの入選が今年で9回目になります。 実はまだ、写真を良く理解していなかった頃、一度出品して落選しています。 その後9年間、様々な思いを持ってコンテストを楽しんできました。 私にとっても、息子にとっても、鹿屋のバラのフォトコンテストは2人の歴史そのものです。 フィルム、中判、デジタル、朝夕から夜へ。 こんな形で撮影した作品を見返すと、2人のその時代の動きを見る事が出来ます。
 ポジフイルムを使って撮影をし、初めて入選した時は、ここまで長くこのコンテストとおつきあいするとは思えませんでした。 毎年「前の年とは違った何か」「前の年撮れなかった何か」を探しながらの9年間でした。 今年は昨年思うように撮れなかった「天の川」をしっかり写真におさめる事が出来ました。 そして今年通う中で来年の課題をさらに考えております。 写真を通して、バラを見つめる事で、恐らく普通では見る事が出来ないバラの魅力を知る事が出来ます。 それは私たちの特権ですね。 来年もさらに美しいバラ達の姿を探して表現しようと思います。 どうもありがとうございました。

講評

ばらに対する作者の思い入れの深さ、ばらにまつわる物語を映像に置き換えようとする努力が実り、他の作品の中でもひとつ抜けていました。 また、物語を具体的に見せることや写真を表現する工夫が技量、技術的にも非常に高い作品ですね。

ばらの部準グランプリ「青に漂う」

かのや『ばら』準グランプリ

「青に漂う」 伊地知 国雄

受賞コメント

今回初めての出品で、「ばらの部」で思いがけず、準グランプリをいただき、大変嬉しく思っています。 撮影日のばら園は大勢の入園者で三脚を使うことができず、手持ちで撮影しましたので心配していました。 白いバラを幻想的に撮影したかったので、慎重にシャッターを押しました。 結果がでて大変嬉しく思います。 今後も更に精進し、また挑戦したいと思います。

講評

狙い通りに白いばらと背景の幻想的な姿を見事にとらえた作品で、写真の構図も非常にうまいですね。 また、空気感がよく表れていて、とても優れた作品だと思います。

ばらの部準グランプリ「雨上がり」

かのや『ばら』準グランプリ

「雨上がり」 浦津 辰男

受賞コメント

ばら祭りの日、浅井先生とお会い出来る事を楽しみにしています。 今年はあいにくの雨模様でしたが、お話が聞けて幸いでした。 また、先生に写真を選んでいただき二重の喜びでした。 花の写真は中々難しいのですが今回はシンプルに、その花の美しさ、色、みずみずしさを出せるようにバックをやや暗くして、 花が引き立つ様に仕上げてみました。 ありがとうございました。

講評

全体の中でも一際ばらに対する態度や見据え方がしっかりしていて、雰囲気に流されずに真正面からばらをとらえていてよかったです。 このような作品がフォトコンテストに集まってくることは今後も非常に期待できますね。

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特選

特選「雨上がり」
雨上がり
椎葉 国忠
特選「繚乱」
繚乱
岩重 順一
特選「宮殿の淑女」
宮殿の淑女
遠矢 義昭
<受賞コメント>
この都度は、賞をいただきありがとうございました。写真はどう撮るか、イメージして作品にするかを見るものから読むものに変わってきていると考えさせられました。
  <受賞コメント>
今回「ばらの部」特選の賞を戴き誠に有難うございます。「宮殿の淑女」は、ばら園の中で皇室や宮殿の王妃や皇族の方々の名の付くバラが多く、そのバラを一層引き立て、ひかえ目でしとやかなバラに見え、シャッターを切った一枚です。バラが好きで最初の賞を戴いた平成12年から毎年春と秋一泊二日、夕方、開園前撮影と観賞をたっぷり楽しんでいます。毎年コンテストにも応募していますが、入賞作品を拝見し、レベルの高さを感じつつ研鑚の場を戴いているものと感謝しています。
特選「バラの祭典」
バラの祭典
竹下 政博
特選「蕾と水滴」
蕾と水滴
中俣 秀昭
特選「妖精」
妖精
原田 紀代美
<受賞コメント>
レーザーとバラのコラボ、すばらしい!とても新鮮でした。今回の作品は、限られた時間の中、試行錯誤の繰り返しでした。良い意味で勉強させてもらいました。有難うございました。
<受賞コメント>
雨の朝バラ園に行って、降ったりやんだりの中、水滴の美しさを強調する為に、つぼみと共にマクロで写してみました、思ったより、良い作品になったような気がします。4回コンテストに出展させてもらい、特選を2度もいただいたことは 自分にとって励みになっています。また、上位にチャレンジをしたいと思っています、有難うございました。
<受賞コメント>
今回特選に入賞でき、とても嬉しいです。春の暖かさにさそわれ、ライトアップの日に念願のバラの撮影ができました。園内の入口に近い所で淡いピンクのバラの花を見つけ、「来て良かった」と思う私の好きな花に会えました。思わず足が止まり、シャッターを押し、撮影しました。入賞でき、私にとっては、グランプリ以上の賞です。私の一生の宝ものです。私に同行してくれた友人達に感謝しています。
特選「お手をどうぞ」
お手をどうぞ
木場 浩藏
特選「悠久の園」
悠久の園
豊廣 俊治
特選「シャイニーローズ」
シャイニーローズ
相良 和子
<受賞コメント>
「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2012」の応募から選考過程の係の方の対応のすばらしさと丁寧な運営に対して感謝します。コンテストについての「かのや」の取り組みがそのままばら園の輝きに投影されている感じがします。昨年の病気?などに対処されている市の誠実さに心打たれています。まず、この事に感謝の気持ちでいっぱいです。今後とも私どもも心して「ばら」に対する心根を養っていく事をよろこびしたいと思います。受賞させていただき、本当にありがとうございました。今後ともかのやの「ばら」と「海」の自然にかかわっていきたいと思います。「誠実さ」を学びました。百万本の「ばら」に感謝します。
<受賞コメント>
ばらの部での入選2回目となります。前回も風景でした。今回は雨でもなく、撮影するのに迷いもある中、目の前にほっとするようなやすらぎをおぼえる風景が目につき、15カット程の撮影の中の1枚が受賞になり、こんなに嬉しい事はありません。
<受賞コメント>
昨年に続き、入賞出来てとてもうれしいです。今年はバラも少なく、そのうえ降灰で、きれいなバラを探すのに苦労しました。ハイキーで撮影したら少し灰が目立たなくなった様な気がします。
特選「絆」

大田 憲子
特選「台地の夜明け」
台地の夜明け
本田 康文
特選「きずな」
きずな
福重 千代子
<受賞コメント>
今年は病害によりバラの成長は遅れていました。それでも一生懸命咲こうとするバラの表情はいつもに増し美しく感じられました。私が賞を頂いた写真は、地面10cm程の高さに伸びた二輪のバラです。まるで互いを支え合っているような姿にとても心を打たれ、シャッターを押しました。
<受賞コメント>
夜のバラに魅せられて、深夜の公園に通いました。これからも、月明かりのバラ、星空のバラ、闇に浮かぶ白いバラ、夜のバラの魅力を撮り続けます。
<受賞コメント>
私の作品を選んでいただいて大変うれしく思っています。一回目はだめで、二回目の挑戦でした。見事に咲いた花をどのようにいかすか、大変迷いました。つらなって咲いているバラを家族の団らんにイメージしました。寝返りをすれば、夫や子供たちの寝息がきこえる幸せなファミリーのきずなです。それを見取ってくださって、うれしく思っています。
特選「最後のステージ」
最後のステージ
麦生田 茂
特選「雨に歌えば」
雨に歌えば
長 秀子
特選「木陰のバラ」
木陰のバラ
石川 徳美
<受賞コメント>
「この時で女優人生が終わるのよ!さぁー、最後まで凛と舞台を務めなきゃ!」と化粧も剥げかかった姿になっても演じている女優さんに思えて撮影しました。入賞できて、まっ赤なバラに感謝です。
<受賞コメント>
この作品を取り上げてくださってありがとうございました。予想外でした。小雨の降る朝、傘を差しながらの不自由な恰好での撮影でした、偶然に並んで咲いていたバラをみて「かわいいな」と思い、とりあえずシャッターを押しました。皆様方の写真を拝見して、自分のは、まだまだ稚拙な写真であることに気づきます。これからも写真を続け、バラの美しさを撮りたいと思います。
<受賞コメント>
ばらの部で選んで頂きまして有難うございました。今回の作品は背景の色とバラの花の特徴であるトゲを活かして赤いバラを狙ってみました。また、少し木漏れ日もあたり、より色合いが濃く出せたと思います。
特選「プリティガール」
プリティガール
瀬戸口 隆男
特選「白い恋人」
白い恋人
湯田平 涼子
<受賞コメント>
ばらの写真を撮る時はいつも「花をきれいに撮りたい」という気持ちでカメラに向っています。今回、久々の入賞で大変嬉しく思っています。毎回、ばらの部でグランプリをめざして写真を撮っています。グランプリはなかなか難しいですが、これからもいい作品を撮って挑戦していきたいと思います。
<受賞コメント>
休日、どしゃぶりの雨...仕方なく温室へ行きましたが、温室のバラ達は、やさしく迎えてくれました。白いバラはちょっと「たよりなさ気」ですが、「恋人のように待っててくれたんだね..」とうれしくなり、「きれいに撮れたらいいけど」と思いながらシャッターを押しました。このバラで受賞できてうれしいです。どうもありがとうございました。
 

佳作

佳作「母と子の絆」
母と子の絆
中俣 ツギ
<受賞コメント>
昨年に続き賞をいただき、本当にうれしいです。写真を始めてまだ2年ちょっとです。カメラを使いこなすのはまだまだですが、勉強して良い写真が撮れるよう頑張りたいと思います。有難うございました。また、この作品は、子は母をいたわるように、母は子の未来を照らすように、お互いに相手を思う心をうす紫の色で、やさしい作品に仕上ったと思います。
   
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一般部門『海』の部

海の部グランプリ「思いっきり夏」

かのや『海』グランプリ

「思いっきり夏」 鈴木 弘信

受賞コメント

このような素晴らしい賞を頂き、本当に有難うございます。 これを励みにこれからも趣味の写真を頑張って行きたいと思います。
この受賞作品は、絶好の撮影日和で、鹿屋の海岸沿いを走って行くと夕日が黄金色に照らす海で、 ビーチボールと遊んでいる学生達の被写体が目に止まりました。 人とボールのシルエット、動と静を写すように気持ちを入れて連写で撮りました。
 鹿屋にこのような素晴らしい海水浴場がある事がより多くの方々に知られますように願いたいです。

講評

時間帯や動きを捉えて写真ならではの表現が見事に実っていますね。 そのときに居合わせた空気感や作者の気持ちなどがよく伝わってきて、タイトルも雰囲気をよく表しています。

海の部準グランプリ「三代の想い」

かのや『海』準グランプリ

「三代の想い」 都甲 信久

受賞コメント

 今回8年前の喜びが思い出された。 この間、自分なり考えて写してきたが、パターン化されたような写真に、自分でどうしても納得のいかない面があった。 今回初孫が産まれ、台風一過で蒸し暑い日にいるより、外へ出てみようと家族を誘い、 シルエットの中で、親、子、孫と並んだのは、自分の人生で、本当にいい日を見せてくれた事に感謝した日でした。 「ジイちゃん楽しんで」と言ってくれたような、思いで何枚切ったことやら。

講評

シルエットを大胆に撮り、輝く海を見つめている人と海との関係がわかる物語がよく伝わってきて、ひとつのドラマとして描かれているよさがあっていいですね。

海の部準グランプリ「のどかな風景」

かのや『海』準グランプリ

「のどかな風景」 東別府 龍真

受賞コメント

初めて訪れた港町を散策していた時に、出会った1コマです。
 こんなにもゆったりとした時間が流れている風景が、こんな身近な所にもあったんだなぁと、感動させられました。 素晴らしい賞を頂き、感謝いたします。

講評

非常にユニークなテーマで写真を撮られていますね。 普通の日常を垣間見た海と人々の生活が感じられて、みんながゆったり癒される感じがしていいですね。このような写真が出てきてよかったと思います。

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特選

特選「夢心」
夢心
黒木 芳秀
特選「夕日の美しい海岸」
夕日の美しい海岸
吉 宣良
特選「梅雨の磯釣り」
梅雨の磯釣り
吉永 文哉
<受賞コメント>
「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト」2012に入賞できて、とてもうれしいです。ばらが好きで撮影に行っていますが、バラが入賞できません。来年こそはと、思っています。でも、風景で特選に入賞できました。今度はもっと四季を通じて撮影したいです。
<受賞コメント>
特選の通知を頂き、本当にうれしく喜んでいます。たまたま通りがかった海岸、美しい夕日の光景に出会えました。
<受賞コメント>
ばらの部では以前、準グランプリを頂いたことがありましたが、海の部では今回初めて特選を頂き感激いたしています。この写真展は、審査員が高名な写真家の浅井愼平先生で、アマチュア写真家の登竜門的存在になっており、入賞そのものが難関なだけに光栄に存じます。今回の入賞作品「梅雨の磯釣り」は、当初、ヨットを狙っていたのですが、帰り際に少し海が荒れ出し、逆光のきれいな磯での釣り人を発見し、遠方のヨットが構図に入ってくるまでじっくり時間を待って連写で狙った一枚でした。浅井先生の「たまたま撮れた写真ではコンテストには勝てない」とのコメントには全く同感です。今後も精進し、この写真展に挑み続けたいと思います。

佳作

特選「強くなれ」
強くなれ
蛭川 真奈美
   
<受賞コメント>
今回、このコンテストに出展することを決めたのは、締切間近のことでした。カメラを持って海に出掛けると、カメラを持つ男性が4、5人いました。その中の一人がばらの部で特選を受賞したことがある人との出会いでした。自分の写真を見せたら、すごくほめていただき、そこでコンテストの話を聞き、チャレンジしてみることにしました。私にとって初めてのコンテスト、初めての入選で、とても自信に繋がりました。素敵な出会いにも感謝したいです。また、来年も機会があれば、チャレンジしてみたいです。
   


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チャレンジ部門

入選

ばらの部

入選「ママのマネ」
ママのマネ
山口 聡士
入選「希望」
希望
中向 裕一
入選「オープンガーデン」
オープンガーデン
大久保 忠洋
<受賞コメント>
まさか入選するとは思わずビックリしました。ママのマネをして、バラの香りを楽しんでいる息子が可愛くて、思わず撮った一枚です。
<受賞コメント>
二回目のチャレンジでの入賞はとても嬉しいです。有難うございます。黄色の蕾のバラは、「これから私は綺麗に咲きます、だから貴男も「希望」を持って頑張って」と言う思いを込めてシャッターを切りました。
<受賞コメント>
結果報告ありがとうございます。初めてのフォトコンテスト参加でこのような評価をいただき驚きです。毎年、ばら園に子供たちと訪れ、色鮮やかなバラの景色と香りに満喫させていただいています。このような自然豊かな鹿屋の地に、数多くの方々に訪問をしていただきたく、この作品を「オープンガーデン」と名付け、出展しました。

海の部

入選「ジャンプ」
ジャンプ
児玉 利香
入選「夕暮れの釣り人」
夕暮れの釣り人
福薗 慶明
 
<受賞コメント>
今年の1月に、沖縄県から鹿児島県に引っ越してきて、大好きなバラを観に「かのやばら園」を訪れた帰りに立ち寄った荒平天神の砂浜で、沖縄の海を思い出した様にハシャイで飛びはねている息子の楽しい様子の1枚が入選できてとても嬉しく思います。息子の成長の思い出にも残る記念にもなりました。ありがとうございます。
<受賞コメント>
賞に選んでいただき、ありがたいことです。写真で一瞬を切り取る、そのことを考えて、シャッターを押していますが、今回はねらい通りの写真が取れたような気がします。
 
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浅井愼平氏アドバイス

ばらの写真を撮ることは、接写する機会が多いので、基本的にクローズアップの仕事が大事になってきます。 海の写真は、流れていく時間を瞬間的にとらえようとする意識や時間が刻々と変わる状態の中で何を撮るかという意識が大事になってきます。
 特に最近のカメラは性能がいいので、写真を撮るときはカメラに依存しやすくなってしまいます。 その中で自分のコントロールをどこでするかは、経験や意識でしか変えられません。 ピントの場所や奥行きなども経験をつまないとうまくいきませんし、たまたま撮れた写真ではコンテストなどではなかなか勝てません。
 写真を撮ったときに、なにか違和感を感じることがあれば、「なにが足りないのだろう」とか、あるいは、 うまく表現できたときは、「どうしてうまくいったのだろう」とかそういう疑問に思うことを感じとる、考えることが大切です。 写真になったときを意識して理解できるようになれれば自分の表現したい写真を撮ることができると思います。 ですから、ばらの写真を撮ることは、非常に勉強になります。 光と影の表し方や構図、ピントの問題など写真の様々なベーシックを嫌でも勉強しないといけません。 いい被写体や光を見つけても、写真の仕上がりは人によって違いますので、それを写真にするためにフレームや構図、 ピントの位置など写真表現が持っている技術を身につけて、写真をどう定着させるかなど工夫をすることが大事です。
 これからもカメラを自分の物にし、自分の目や自分の感じてる気持ちをどのくらい写真で表現できるかに挑戦してみてください。

お問合せ
〒893-8501 鹿児島県鹿屋市共栄町20番1号
鹿屋市商工観光課 かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト係
TEL:0994-31-1121 FAX:0994-40-8688
E-mail:syoukou@e-kanoya.net