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かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2013

ばらのまちポータル

 「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2013」は、かのやばら園の「ばら」と鹿屋の「海」の素晴らしさを全国に向けて情報発信しようと毎年行われているもので、一般部門では、県内外から応募のあった374 点(ばらの部277 点、海の部97 点)の作品を写真家の浅井愼平氏が審査し、26 点の入賞作品を決定しました。
 また、初心者向けの「チャレンジ部門」には55 点の応募があり、5 点の入賞作品を決定しました。

一般部門『ばら』の部 | 一般部門『海』の部 | チャレンジ部門



浅井愼平氏コメント

ばらの部は、ばらをよく観察しているということが作品に表れていて、どれがグランプリになってもおかしくないくらいの激戦でした。
 特に光の意識の仕方や見方がうまくなっています。対象がばらに限られている中で、作者の個性が強く出ていて、非常に楽しく、いい傾向だと思います。皆さんが自分の目で撮っていることがよくわかりました。
 上位は、非常に細やかな神経が行き届いていて、じっくりとした鑑賞にも堪える作品が、この2、3年続いているように思います。
 海の部は、夕日のシルエットの作品が多く、個性的な作品が少なかったようです。
 海を対象にするとき、夕景というのは確かに魅力的ですが、それ以外のものにも目を向けてもらいたいと思います。もう少し海にまつわる情景、物語に目をむけてもらうと、楽しみが増して、更に面白い写真が撮れるはずです。
 「海に出かけて見つける」ということが大事かもしれないですね。「今撮りに行ってもどうかな?」と思う時間帯に行ってみたら意外と違う発見があったりします。また、日本には四季があるので、夏の海ばかりでなく、他の季節の海に、写真になるものを見つけることができる可能性があると思います。
 自分で決めてかからないで、海に行く機会を増やすといいのかもしれないですね。

アドバイスはこちら





一般部門『ばら』の部

ばらの部グランプリ「寄り添って」

かのや『ばら』グランプリ

「寄り添って」 浦津 辰男

受賞コメント

私の写真を選んでいただき有難うございました。もうビックリでした!!
日頃は他の人の写真を沢山拝見して勉強したり、常に好奇心を持ち、撮影前日は画題のイメージトレーニングをしたりし、画題に近い被写体を探すように心掛けています。これからも入賞出来る様に努力したいと思います。

講評

しっとりと落ち着いたトーンで撮られていますが、光をよく観察しています。クローズアップの写真は、なかなか印象だけでは写真にならないので、さすがに「よく見ているなぁ」という感じがします。落ち着きのある色調と構成がうまく、黒の中に赤と黄色と、そして雫の透明感がバランスよく写っており、完成度が高い作品です。

ばらの部準グランプリ「青に漂う」

かのや『ばら』準グランプリ

「美サイレント」 大田 憲子

受賞コメント

入賞できたことを心からうれしく思います。
まず、今年は撮影前にどのような写真を撮りたいかイメージしながら臨みました。
そして紫系のバラを探しましたが、数が少ない分それに集中して撮影できました。
最後に、大好きなバラに囲まれ、撮影した写真が賞までいただけたことに感謝しています。

講評

落ち着いた視線でよく対象を捉え、大胆さもあり、光に対する感覚が鋭い作品です。

ばらの部準グランプリ「雨上がり」

かのや『ばら』準グランプリ

「燃えるバラ」 有留 光憲

受賞コメント

今回私の作品を準グランプリに選んでいただき、大変感謝します。
今回は光を撮影のテーマにしていましたが、浅井慎平先生にそこを認めていただいたことが何より嬉しいです。
鹿屋は昔住んでいたことがあり、愛着があります。かのやばら園には毎年通い楽しませていただいています。今後もかのやばら園に癒しを求めて通い続けたいです。

講評

まさに光で勝負した作品です。同じバラでも違う時間行くと、また違う表情を見せていたかもしれないですが、結果として、大胆な光の捉え方がこの作品を成功させているように思います。ピントの深さもうまくいっておりバランスのいい作品になっています。

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特選

特選「木漏れ日に映えて」
木漏れ日に映えて
辻 典昭
特選「ほほえみ」
ほほえみ
田中 敬子
特選「円舞」
円舞
山下 義信
<受賞コメント>
この度は私の作品を選んで頂き誠に有難うございました。数万個のバラの中から自分好みの花を見つけた時はとても感動します。この秋も美しいバラたちに会えるのを楽しみにしています。
<受賞コメント>
余りにもきれいに咲いているバラを見て、足が止まってしまいました。きれいに写してネッと言っている様でした。美しいバラの花を撮ることができ、嬉しいです。ありがとうございました。
<受賞コメント>
バラ園が好きで毎年何回も通って来ましたけれど今回の貴会よりの知らせを頂いてびっくりしました。ありがとうございます。自分が写したバラは低い丈のバラでしたがその一枚の花が固まって咲いていていろいろな色をかもし出していました。それはかわいくて美しいと思ったのです。皆さまにもそれを見て頂きたいような思いでした。ありがとうございました。
特選「紫彩」
紫彩
鮫島 孝
特選「妍艶精」
妍艶
菊池 俊一
特選「魅惑」
魅惑
伊地知 国雄
<受賞コメント>
今後も良い作品を撮り続けたいと思います。
<受賞コメント>
この度は入賞の通知をいただき有難うございます。審査をされた先生方に心からお礼申し上げます。雨あがりのバラは、艶やかな輝きを見せるので、マクロレンズでじっくり時間をかけて撮影するのが大好きです。ピント合せとホワイトバランスに特に注意を払いました。これからも、先を見る目と瞬間を写し撮る感性に磨きをかけ、さらに研鑽を重ねてまいります。ありがとうございました。
<受賞コメント>
昨年に続き受賞できて大変嬉しく思っています。花の撮影は想像以上に難しいと思っています。今後もあらゆる角度から挑戦してみたいと思います。5輪のばらが魅惑的に私を引き付けたのでホワイトバランスを駆使しながら作品に仕上げてみました。
特選「語らい」
語らい
石川 徳美
特選「秘恋」
秘恋
長 勝幸
特選「向き合う親子」
向き合う親子
中川 義昭
<受賞コメント>
連続で入賞出来て嬉しく思っております。2つの花が可愛くて、お互い向き合っていて、何か会話をしている様に思いました。そして撮る時は光とピントの位置に気を付けて撮りました。また来年も入賞出来る様頑張りたいと思います。ありがとうございました。
<受賞コメント>
小雨の中で出会った何でもないバラ。しばらく見ているうちに秘めた強い愛の姿をこの花の表情に感じました。告白しようにもできないもどかしさ、やるせなさ。雨の中で健気に咲くこのバラがとても好きです。未熟な写真を取り上げていただき本当にありがとうございます。今後のいい励みになります。
<受賞コメント>
三年ぶりの入賞で非常に嬉しく思っております。過去の入賞された方々の作品や浅井先生のアドバイスを参考に自分なりの工夫をしながら撮影でした。光のコントロールの善し悪しで作品が決まってしまいます。写真の醍醐味と思います。又来年の作品の応募を楽しみにしております。
特選「バラの咲く丘」
バラの咲く丘
本田 康文
特選「紅いマニキュア」
紅いマニキュア
入佐 俊昭
<受賞コメント>
<受賞コメント>
ひそやかに咲いている緑のバラ。入賞のお知らせはありがとうございました。緑の花弁が色調を変える時期を数回のばら園訪問で確認し、撮影したものでした。
特選「木洩れ日の中で」
木洩れ日の中で
古川 寿美
特選「紅乙女たち」
紅乙女たち
亀居 妙子
特選「風薫る」
風薫る
北山 毅
<受賞コメント>
今回の入賞決定通知を頂きましてありがとうございました。当日は昼前から閉園間際まで撮影をし、自信を持って自宅に帰りパソコンで確認してみると、思っていたバラが一枚もありませんでした。気を取り直して翌日に再挑戦したところ、わずかな光に照らされて何かを訴えているかのようなバラを偶然に見つけて夢中になって撮影した中の一枚です。このバラに救われたような気持ちです。これからも何を訴えたいのかバラの気持ちに一歩でも近づけるよう努力しながら撮影に望んでみたいと思います。
<受賞コメント>
今回はばらの部で特選の賞を頂きありがとうございます。きれいに並んだ情熱の赤いバラが目にとまり夢中になってシャッターを押し続けました。これからも写真を続け バラの美しさを撮り続けたいと思います。
<受賞コメント>
受賞の知らせをきいて驚くとともに大変うれしく思いました。受賞作品の「風薫る」はさわやかな青空 白い雲 きれいに咲いている白いバラ 風で散ってしまった花びらが自分なりに表現できた作品だと思います。ありがとうございました。
特選「カーニバルナイト」
カーニバルナイト
山野 洋介
特選「木漏れ日に咲くバラ」
木漏れ日に咲くバラ
田上 スエ子
<受賞コメント>
入選ありがとうございます。当面、夜にこだわり撮影を続けたいと思います。
<受賞コメント>
この度はありがとうございました。天気の良い日で少し風がありましたが風が止まったときそのバラに木漏れ日が写っていました。そのときシャッターを切りました。
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一般部門『海』の部

海の部グランプリ「夕暮れのひととき」

かのや『海』グランプリ

「夕暮れのひととき」 小竹 真吾

受賞コメント

グランプリ入賞の知らせにただただ驚いています。ありがとうございます。
長男の七五三を機に一眼レフカメラデビューをしました。子ども達に少しでも家族との思い出をと思い、日々いろんな表情を撮影しています。これからもこの賞を励みに、もっともっといい写真を家族のために残していけたらと思います。本当にありがとうございました。

講評

海と雲と少年少女のシルエットは、それだけで物語があり、夕景が持っている情緒をうまく表現しています。見る者を、そこに佇んでいるような気持ちにさせてくれる作品です。

海の部準グランプリ「夕日の中でい」

かのや『海』準グランプリ

「夕日の中で」 松元 涼子

受賞コメント

夕方帰り道パッと見た時の印象がとても強く心に残り引き返して撮った1枚です。
入賞してとてもうれしいです。
夕日や朝日を撮るのが好きですが、これからは昼の海も角度を変えたりして好きな風景を見つけたいと思います。

講評

物語がなかなか良くできています。影絵で物語を描いている感じがしますね。夕日の刻々と光が変わっていく中で見る者の感情をかきたててくれる作品です。

海の部準グランプリ「青春の海へダイブ」

かのや『海』準グランプリ

「青春の海へダイブ」 岩下 昌平

受賞コメント

今回、初めて応募させていただきましたが、このような賞をいただけるなんて夢にも思っておりませんでした。
 この日はたまたま海水浴場に来ていた地元の高校生たちにお願いして遊んでいるところを撮らせてもらいました。彼らとの出会いにとても感謝しています。
 子供が生まれたのをきかっけに一眼レフを購入してから、まだ一年半と写真歴は、短いのですが、これからもたくさん写真を撮って、是非来年も応募させていただきたいと思っております。
 この度は本当にありがとうございました。

講評

海と若者たちの一瞬の動きをとらえ、夏の日の情景を伝えてくれます。タイミングも良く躍動感が伝わってくる作品です。

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特選

特選「明日のヒーロー」
明日のヒーロー
黒木 芳秀
特選「頭上の風景」
頭上の風景
三井 イツオ
特選「秋風に誘われて」
秋風に誘われて
吉 宣良
<受賞コメント>
かのや「ばら」と「海」フォトコンテストに参加して3回目です。おかげさまで3回とも特選に入賞できてとてもうれしいです。来年こそは「めざせグランプリ」期待がふくらむばかりです。
<受賞コメント>
 
<受賞コメント>
ウィンドサーフィンを楽しむ若き女性のシルエットが静かな海と一致して美しかった。
特選「夕日輝く海」
夕日輝く海
田中 安秀
<受賞コメント>
ありがとうございました。夕日に輝く海の美しさを表現しました。



チャレンジ部門

入選

入選「青き光の中で」
青き光の中で
後藤 虎南
入選「家族」
家族
松山 途
入選「桃色のバラ」
桃色のバラ
福山 彩子
<受賞コメント>
感激です!また来年も応募したいと思います!
<受賞コメント>
初めて出品して入選できたことは本当にうれしく思います。年間を通して園内のばらを見せてもらいながら感動的な時間を過ぎして来ました。まさに至福の時です。美しいばらを美しく撮りたい…美しく育てて下さる皆様への感謝の気持ちを込めて、これからも通い続けたいと思っております。ありがとうございます。
<受賞コメント>
浅井慎平さんの写真撮影会で出会った、親切なカメラ愛好家の方々にアドバイスを頂いた後に撮影しました。バラ園での、素敵な花と人との出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも楽しく写真を撮っていきたいと思います。
入選「こもれ日の中に咲く」
こもれ日の中に咲く
浜田 真一
入選「二つの世界」
二つの世界
惠 智徳
 
<受賞コメント>
何枚か撮った中で、自分でも気に入った1枚だったので入選してうれしいです。
<受賞コメント>
毎年、ばらを楽しませてもらっています。初めてのチャレンジで入賞でき、とても嬉しいです。ありがとうございます。美しいばらと、航空ショーのP-3Cをいっしょにフレーミングしたくて夢中でシャッターを切りました。
 
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浅井愼平氏アドバイス

海の表情はもっと豊富にあるはずなので、いろんなタイミングで海を観察すると写真の幅が広がると思います。「鹿屋の海はいいだろう」と言える様なシーンを探してみてください。
 風景の中のバラの写真がもう少しうまく撮れないかとも思います。情景の写真は、なかなか難しいのですが、難しい分だけ頑張ってやってみる価値があると思います。
 また、ばらの撮り方は、似ているように見えながらも、それぞれの個性がでているので、人の撮った作品を見ることが大事だと思います。
 より、多くの作品を見てみてください。そして、自分と何が違うのか研究をしてみてください。

お問合せ
〒893-0053 鹿児島県鹿屋市浜田町1250番地
鹿屋市商工観光課 かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト係
TEL:0994-43-2111 (内線3086) FAX:0994-40-4828
E-mail:syoukou@e-kanoya.net