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かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2015

ばらのまちポータル

 「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2015」は、かのやばら園の「ばら」と鹿屋の「海」の素晴らしさを全国に向けて情報発信しようと毎年行われているもので、県内外から応募のあった395点(ばらの部320点、海の部75点)の作品を写真家の浅井愼平氏が審査し、26点の入賞作品を決定しました。

『ばら』の部 | 『海』の部



浅井愼平氏コメント

ばらの部は、 今年は写真に深みが入ってきたと感じました。ただ単にバラを見ている訳ではなく、バラの背後を見ようとしている、バラから感じる何かを伝えようとしている感じが多くみられました。
 みなさん工夫しているから、きれいなバラをただ見つけたというだけじゃない作品になっています。
 バラの造形とか色とか佇まいとか、そういうものから、さらに何か感じられるものを伝えようとする努力が作者たちにあった作品が上位になっています。

 海の部は、 海の部はレベルが上がってきています。激戦でした。
 このコンテストに限って言うと、いつもほとんどが荒平天神の写真だったんです。それがいけないって訳ではないのですが、これしかないのかって思いがあったのも事実です。
 ただ今年は、みなさん場所も時間帯も幅広くなってきて、いろんな意味でイメージが膨らんできています。バリエーションが増えてきて、見る側を楽しませてくれました。いい傾向だと思います。

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『ばら』の部

かのや『ばら』グランプリ

「悲しみは分かち合い」
 長 勝幸
ばらの部グランプリ「悲しみは分かち合い」

受賞コメント

そぼ降る雨の朝に咲く薔薇の花。私のもっとも好きな情景です。まだまだ未熟な私の作品を高く評価していただき本当にありがとうございました。これからも花を優しい目で慈しみながら撮影を楽しんでいきたいと思います。

講評

シャープで、写真ならではの観察力に優れた結果が出ていますし、フォトジェニックな感覚が残っています。バラの場合、フレーミングが非常に難しいのですが、いろいろな工夫がされていて、隙がなく、画面構成も巧みなものになっていました。

ばらの部準グランプリ「燃える恋心」

かのや『ばら』準グランプリ

「燃える恋心」
 新村 さとみ

受賞コメント

受賞にはただ驚いています。主人の指導のもと、いい写真が撮れたと思います。感謝です。

講評

非常にシャープですね。写真表現というものに、さまざまな工夫がこらされているということがよく分かります。

ばらの部準グランプリ「異花」

かのや『ばら』準グランプリ

「異花」
 上原 尚子

受賞コメント

初めてばら園に行って、多くの花に出会い、いっぱい撮った事を思い出します。こんなに立派な賞をいただきまして、まだ信じられません。ありがとうございました。

講評

タイトルからも、なぜそれに惹かれたか、というようなことが伝わってきて、よかったと思います。

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特選

特選「リズミカル」
リズミカル
有馬 睦子
特選「静かな叫び」
静かな叫び
吉村 省三
特選「雨上がり」
雨上がり
鮫島 孝
<受賞コメント>
バラの季節が待ち遠しくて・・・。多さんの品種の中から私ごのみのバラを探し並びの良い紅白の美しいバラに辿り着きました。そしてシャッターを押し続けた1枚です。賞をいただく事ができまして嬉しく思います。
<受賞コメント>
花それぞれが自分の方向に向って思いを叫んでいる様に見えました。
<受賞コメント>
自信作が入賞したので、嬉しかったです。
特選「萌えるバラ」
萌えるバラ
有留 光憲
特選「溌剌と」
溌剌と
菊池 俊一
特選「ほほ笑み」
ほほ笑み
亀居 妙子
<受賞コメント>
昨年に続き「特選」に選んでいただき光栄です。私にとりましてはこのコンテストは年1回の特別なイベントで、特別な思い入れがあります。このコンテストで入賞することが老カメラ愛好者にとって励みになっています。
<受賞コメント>
入賞作品一覧で、マンネリ化した作品づくりにいつも刺激とアイデアをいただいております。今回は、新たな試みとしてソフトフィルターを使い撮影しましたが、残念ながら深められなかったようです。さらに研鑽に努めます。
<受賞コメント>
入賞通知を頂きとても嬉しく思います。何万本もきれいに咲いているバラに会えるのを毎年楽しみに通っています。やさしく美しく咲いているバラに足がとまりその様を画面いっぱいに表現しました。ありがとうございました。
特選「絆」

山田 宏作
特選「変わり花」
変わり花
大田 重美
特選「木漏れ日の中」
木漏れ日の中
前原 益雄
<受賞コメント>
この度はこのような賞をいただきましてありがとうございます。毎年バラが咲く頃には、かのやばら園に行くのを楽しみにしております。来年はまた経験を積んで上の賞を目指したいと思っております。
<受賞コメント>
鹿屋のばら園が綺麗だということを聞いて、初めて撮りに行きました。一輪のバラも綺麗でしたが、二輪のバラがとても綺麗だったので、これを撮りました。とても綺麗でした。
<受賞コメント>
久しぶりの入賞でうれしく思っております。写真クラブ(フォト凹凸クラブ)の会長をやっており、毎年、会員を連れてかのやばら園に撮影に行っております。この作品もその時撮ったものです。ありがとうございました。
特選「瑞瑞しいとき」
瑞瑞しいとき
有村 潤美
特選「夜明けのバラ園」
夜明けのバラ園
本田 康文
特選「夢幻」
夢幻
吉永 文哉
<受賞コメント>
今回は、初めての応募にもかかわらず、この様な賞を頂けて本当に嬉しく思います。主人のお父さんからカメラをもらい一緒に撮影に行き、右も左もわからない私にカメラの楽しさを教えてくれた父に感謝の想いが、この写真にはこもっています。これからも楽しみながら写真を撮ろうと思います。ありがとうございます。
<受賞コメント>
<受賞コメント>
この写真展は審査員が高名な写真家の浅井愼平先生で、地方のアマチュア写真家の登竜門的存在であり、入賞そのものが難関なだけに光栄に存じます。今回の入賞作品は趣向を変えて初めて多重露出に挑み、ばらの幽玄な雰囲気を狙い10数枚撮った中の一枚でした。浅井先生の「ばらをクローズアップで撮るにはオリジナリティを見せるのが困難であり何か仕掛ける表現が必要」とのコメントは非常に参考になりました。写真は偶然と感動の出会いというのが私の信念です。今後も精進しこの写真展には挑み続けたいと思っています。
特選「雨上り」
雨上り
伊地知 国雄
特選「バラに翔る想い」
バラに翔る想い
屋 勇気
特選「剣花」
剣花
有村 とし子
<受賞コメント>
入賞できて嬉しく思います。ばらの花は撮影の度に難しいと感じています。今後もさらに精進したいと思います。
<受賞コメント>
来年は、グランプリを狙いたいです。ありがとうございます。
<受賞コメント>
黄色のバラで色も美しく、中心が赤く染まっていて一段と美しさを感じた。なお、花びらがとがっていて一段とするどさを感じた。特選二回目ありがとうございました。
特選「セレブ」
セレブ
山田 けい子
<受賞コメント>
綺麗なバラにみとれてしまう私です。素敵なバラを毎年見せていただいてありがとうございます。大好きなバラの写真で賞をいただき感激しました。
特選「ファミリー」
ファミリー
辻 典昭
特選「凛として」
凛として
池田 穰
<受賞コメント>
今回入賞できて心から嬉しく思います。作品のバラを見た時、すぐにタイトルが決まりました。美しいばら園にいるだけで心が和みます。これからも入賞めざして努力したいと思います。
<受賞コメント>
2005年度入選以来の受賞で、とても嬉しいです。ここ数年は体調が悪く、バラ見学に行っていませんでした。今年は健康になりましたので、来年もバラ見学がてら、撮影したいと思っています。これからも自分なりの表現で、バラの美を追求していきたいと考えています。これからもよろしくお願いします。
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『海』の部

かのや『海』グランプリ

「夏を泳ぐ」
 東郷 由佳
ばらの部グランプリ「夏を泳ぐ」

受賞コメント

今年の春、念願だったカメラを手にし、初のコンテスト参加で思いがけぬ賞を頂き大変、感激しております。この作品は、海岸沿いの堤防に腰を下ろし、無心で撮った1枚です。写真を撮り始めてみて、見逃してしまいそうな季節の一瞬をこれまでより大切に思うようになりました。改めて、故郷の素晴らしさも知りました。これからも、誰かの心に触れるような情景を撮ることを目標に、次回のチャレンジへ繋げたいと思います。ありがとうございました。

講評

「海」という限られたテーマと関係なく、優れた写真になっていると思います。モノトーンが、写真から広がるイメージの豊かさをとても感じさせました。こういう瞬間はめぐり合うチャンスが少ないので、運もあるでしょうが、シャッターを押せるということにセンスを感じます。

海の部準グランプリ「閃光」

かのや『海』準グランプリ

「閃光」
 石川 コ美

受賞コメント

この度、海の部で準グランプリを頂きまして有難うございました。このコンテストは一つの目標であり、楽しみでもあります。今後も鹿屋の「ばら」と「海」の写真を撮っていきたいと思います。

講評

非常にデリケートな海の情景を捉えていますね。写真の向う側にある作者のイメージを感じます。

海の部準グランプリ「希望に染めて」

かのや『海』準グランプリ

「希望に染めて」
 岩下 昌平

受賞コメント

このような賞を頂き大変嬉しく思っております。今回は家族をテーマに作品作りに臨みました。この日は雨が降っていたのですが、西の空に雲の切れ目が見えたのと、翌日の晴れの予報を見て、家族を連れて鹿屋の海にやって来ました。太陽が沈んでしばらくしてから、太陽の光が雲と海に反射して、とても美しいグラデーションを作り出しましたので、妻と息子のシルエットを交えて撮影しました。このような夕焼けを見るのは初めてで、この日にこの夕焼けに出会えたのはとても幸運でした。

講評

写っているものから、さらにイメージが膨らまされている感じがありますね。海と空のグラデーションがきれいでした。

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特選

特選「航跡」
航跡
中俣 秀昭
特選「錦江湾暮色」
錦江湾暮色
竹下 政博
<受賞コメント>
昨年に続き今年も選んで頂き、とてもうれしいです。この作品は、ばら園に行った帰りに写真クラブの仲間と一緒に写した中の1枚です。青い海・ヨットの色・そして航跡の白い波がキラキラと輝き、とてもきれいでした。これからもいろいろ勉強しながらがんばっていきたいと思います。有り難う御座居ました。
<受賞コメント>
今回は出品作が無く1枚だけでしたが、出して正解でした。ありがとうございました。
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浅井愼平氏アドバイス

撮ろうとして撮るのではなく、偶然目に入ったその瞬間に、感じたものを撮るというのもおもしろいです。「あ、きれいだったな」、「面白いな」という瞬間に目を向けて、シャッターを押すことは普通しませんから、こういったものがあると、評価されやすいですね。
 バラをクローズアップで撮ると言うのは、オリジナリティを見せるのが難しいんですよね。だから、なにか仕掛けようとする。表現というものは常にそういうものなので、審査する側もそのへんをしっかりと公平に見ています。
ただ単に対象の美しさを追っていると言うだけじゃないものが、やはり上位になっていますから、残念ながら入選しなかった作品の中にその思いがあったとしても、伝えるべきテクニックが足りなかったり、工夫が足りなかったかもしれません。そこのところを工夫されれば、来年、入選する可能性が出てくると思います。

お問合せ
〒893-0053 鹿児島県鹿屋市浜田町1250番地
鹿屋市商工観光課 かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト係
TEL:0994-40-2170  FAX:0994-40-4828
E-mail:baranomachi@e-kanoya.net