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かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2017

ばらのまちポータル

 「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2017」は、かのやばら園の「ばら」と鹿屋の「海」の素晴らしさを全国に向けて情報発信しようと毎年開催しているもので、県内外から応募のあった398点(ばらの部296点、海の部102点)の作品を写真家の浅井愼平氏が審査し、26点の入賞作品を決定しました。

『ばら』の部 | 『海』の部



浅井愼平氏コメント

 皆さんが自分の個性を発揮して自由に撮影し、応募してきていることを、今年は強く感じました。一言で言えば、工夫を凝らしながらも、写真を撮ることを楽しんでいるのではないかと思い、嬉しくなりました。
 応募された方の数だけの個性があり、以前に比べると、はるかに自由になっている点が、とても良いと思います。その分、審査する側にも責任があるので、見落とさないように審査をさせてもらいましたが、どれも非常に個性的な作品ばかりでした。今回は良い意味で疲れました。
 「ばらの部」は、バラ自身が元々力を持っていますので、ついそれに甘えてしまう部分や、自分のものにしようとする手立てよりも、バラに寄り掛かるというような部分がありましたが、自分のものにするだけの力が、皆さんについてきたのではないでしょうか。
 「海の部」は、以前に比べ数段に皆さん上達されていて、限られた鹿屋の海でありながら、非常に撮影のバリエーションが多くなった点が、素晴らしいことだと思います。
 「ばらの部」も「海の部」も、ここ数年、だんだん表現が豊かになってきていて、自分の見方をどこまで写真にするかという工夫も高まりつつあり、競争も激しくなっています。
 観察力がだんだん豊かになってきたというか、ただ情景に心打たれるだけではなくて、それを写真に込めて見る人へ伝えられる、また伝えようとする努力が一枚に残されているものが多かったように感じます。
 ただ「バラ」を撮る、「海」を撮るというよりも、その時の情景が持っていた空気感や温度、光の状態などを良く見ている、あるいは良く感じているという部分が、非常に好ましかったです。
 バラの見方、あるいは地元の海の風景の見方が非常に個性的になっていて、自分の目で見て表現するということは、とても良い傾向だと思います。





『ばら』の部

かのや『ばら』グランプリ

 「アメとバラ」
 久保 政行
ばらの部グランプリ「アメとバラ」

受賞コメント

ばらの写真コンテストが有るのは、以前から知っていましたが、漠然としていました。一度は浅井愼平さんの評価を受けてみたく、バラのイメージ作りをして、土砂降りの日に試行錯誤し、やっと出来た作品です。初応募でこのような高評価を得られた事に、驚きと感謝の思いです。これからも楽しく写真と向き合っていきたいと思います。

講評

雨が降っている時のバラを見事に捉えていました。ありそうで、なかなかなかったものを見事に撮っていました。

かのや『ばら』準グランプリ

「ファミリー」
 豊廣 俊治

受賞コメント

2年連続の準グランプリ。この上なくうれしく思います。

ばらの部準グランプリ「ファミリー」

講評

一見、どこにでもありそうに見えるけれども、フレームの中全部、隅々にわたってまで神経を細やかに使った作品となっていました。

ばらの部準グランプリ「悲しみはそぼ降る雨のように」
「悲しみはそぼ降る雨のように」
 長 勝幸

受賞コメント

花の撮影は好きです。その中でもバラの花が大好きです。天候の変化でバラには特別な表情があり、シャッターを押すたびにドキドキしてきます。今回もありがとうございました。

講評

クローズアップで撮られた作品全体に、神経が行き渡っており、説得力を感じました。

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特選

特選「華やぐ夜」
華やぐ夜
山野 洋介
特選「バラとわが娘」
バラとわが娘
桑田 千尋
特選「バラと花火のファンタジー」
バラと花火のファンタジー
福重 守郎
<受賞コメント>
花火とバラのアップは何度かチャレンジ、今回ようやく形に出来ました。今後も鹿屋のバラの魅力を写していければと思います。
<受賞コメント>
私のような素人がこのような賞をいただき、大変喜んでおります。初めての受賞が我が娘の写真で本当に良かったです。イエェェェ〜イ!!(笑) ありがとうございました。
<受賞コメント>
2年連続で入賞させていただきありがとう御座居ます。来年はグランプリを目差して頑張ります。
特選「秘めた情熱」
秘めた情熱
大薄 順子
特選「バラと銀河」
バラと銀河
芝原 浩昭
特選「ローズパール」
ローズパール
金子 保
<受賞コメント>
以前、数回応募して入賞できず、ばらの撮影から遠ざかっていましたが久しぶりにばら園に通いました。ばらの様々な表情が愛しく、楽しく撮りました。その1枚が初めて入賞できとてもうれしいです。
<受賞コメント>
入賞通知を頂きとても嬉しく思います。バラはそのままでも美しいのですが、オリジナリティを出す為の仕掛けとして星とのコラボレーションを考えました。夜頑張って撮影した努力が報われた思いです。これからも楽しんで写真を撮ろうと思います。ありがとうございました。
<受賞コメント>
まだつぼみのバラが連なっていてうすいピンクのパールみたいに見えたので撮影しました。多くの応募の中から私の作品を選んでいただいてありがとうございます。次はグランプリをとりたいです。
特選「12月の白いばら」
12月の白いばら
鳥越 昭市
特選「家族」
家族
相良 和子
特選「霧中花」
霧中花
前原 益雄
<受賞コメント>
思い描いていた写真が撮れそれが受賞でき大変喜んでいます。撮影した日は入園無料日でしたので今度からは年間パスポートを利用したいと思っています。一年の反省をバラ園でするのもありですね。
<受賞コメント>
雨の日の撮影でした。傘、三脚と不安定な状態でしたがかわいいバラに出会えました。ありがとうございました。
<受賞コメント>
5月9日大雨の日、写真クラブの撮影会で行きました。雨の日の撮影は大変ですが、雰囲気のある写真が撮れるので大好きです。一緒に行った、相良さんも入賞して良かったです。ありがとうございました。
特選「真赤なバラ」
真赤なバラ
仙名 良一
特選「雨滴の装飾」
雨滴の装飾
菊池 俊一
<受賞コメント>
沢山の応募の中から選んで頂き、うれしく思います。ありがとうございました。
<受賞コメント>
入賞が年々難しくなる中で、末席に名を連ねることができて幸運です。雨が小降りになったとき望遠レンズで切り取ったものです。さらに上を目指して精進します。
特選「雨垂れ」
雨垂れ
川畑 一憲
特選「想い」
想い
上野 直孝
特選「雨上がり」
雨上がり
鮫島 孝
<受賞コメント>
ありがとうございました。次回もがんばります。
<受賞コメント>
今度の入賞大変嬉しく思っています。グランプリを目指して頑張ります。今後とも宜しくお願い致します。
<受賞コメント>
雨上がりに撮った赤いバラの作品が、入賞して嬉しく思っています。
特選「星降る空へ」
星降る空へ
大社 正照
特選「嬌艶」
嬌艶
亀居 英幸
<受賞コメント>
久しぶりの入賞です。真っ暗な夜の撮影で、星空を見上げているような、バラを捜すのに苦労しました。
<受賞コメント>
この度は、このような賞を頂きましてありがとうございます。毎年楽しみにバラ園に通っております。今年こそはと思って挑戦しました。本当にありがとうございました。
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『海』の部

かのや『海』グランプリ

「目映さの中で」
 東郷 由佳
ばらの部グランプリ「お決まりの場所」

受賞コメント

海の部グランプリの通知を受け、大変驚いています。まだまだ思うように撮れないことが多い中、この様な評価を頂けるととても励みになります。この作品をご覧になった方が映し出されたまばゆさの中に、何か感じてもらうことがあれば嬉しいです。また、鹿屋の海の素敵な瞬間を探しに行きます。ありがとうございました。

講評

ある過ぎ行く時間の中での情景を写真ならではの表現で捉えていて、光と影だけでこれだけの表現ができているのは素晴らしいと思います。

かのや『海』準グランプリ

「出梅の頃」
 安樂 弘司

受賞コメント

賞を頂き大変嬉しく思っております。多くの柵から抜け出す為に始めた写真です。ただ美しいと思った風景を夢中に撮っていると自然が友達に見えてきて声をかけている様にすら思います。この写真も道すがら自然が「僕を撮って」と声が聞こえた様な気がしました。一期一会の風景、明日はと思い鹿屋の海を撮り続けたいと思います。

海の部準グランプリ「出梅の頃」

講評

時間が止まっているように見えるけれども、その中にも刻々と、自然に対する撮影者の気持ちが表れているように感じました。

海の部準グランプリ「風に向って!」
「風に向って!」
 伊地知 国雄

受賞コメント

2回目の準グランプリをいただき嬉しいです。作品は、風に向ってつき進む二隻のウィンドサーフィンに魅せられてシャッターを切りました。

講評

光の状態の細やかなところまで見逃さず捉えていて、時間の選択も光の選択も良かったと思います。

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特選

特選「絆」

本田 康文
特選「夏の香り」
夏の香り
中野 博志
特選「勝者は誰」
勝者は誰
宮田 アツ子
<受賞コメント>
海の部「絆」が入賞決定し、感謝致します。荒平天神に参拝する夫婦の姿に強い「絆」を感じました。最近の入賞作品は、今回の私の作品もですが同じ様な写真ばかりで他の出品者の皆様に申し訳ない気持ちです。
<受賞コメント>
フォトコンテストに挑戦すること今回で3回目。はじめての入賞です。鹿屋の海は魅力的な場所が多いので、どこで、どれをどの時間帯でどう切り取るか悩まされます。次なるフォトコンに向け更に頑張ろうと思います。
<受賞コメント>
望遠レンズデビュー。初作品初入選です。鹿屋体育大のヨットを撮りました。ひたむきに練習に励む姿に心うたれました。パワーを感じました。
特選「波浪注意報」
波浪注意報
竹下 政博
<受賞コメント>
ありがとうございました。又、次がんばります。
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浅井愼平氏アドバイス

入賞するのが年々難しくなっている気がします。残念ながら落選してしまった方の中にも、まだまだ上に行けそうな人たちも、いっぱいいらっしゃったという気がしました。
 ひとつは、カメラというものは非常に使いやすいものとなり、誰でも撮れるようになっていますが、やはり自分のものとして、自分の目の代わりに写真をどこまで機能させることができるか、だと思います。
 上位の人たちは、皆さん写真を見れば分かるのですが、機材と自分が一体化しています。メカニズムの力を借りながらも、自分の感性を作品に置き換える力の高い人が、上位に残っているという感じがします。
 テーマが「バラ」と「海」と、どちらも表情が非常に豊かなものなので、その分だけ撮り甲斐はありますが、うっかりすると凡庸にもなってしまいます。
 自分の見方を強く持っている人が、やはり上位争いに残ってくるのではないでしょうか。



お問合せ
〒893-8501 鹿児島県鹿屋市共栄町20番1号
鹿屋市都市政策課 公園管理室 かのや「ばら」と「海」フォトコンテスト係
TEL:0994-31-1150  FAX:0994-41-2936
E-mail:baranomachi@e-kanoya.net