ごみの減量・リサイクルの取組みにご協力を!!!
ごみの減量に努めることが再度必要になってきています!!!
平成20年度まで減少していた鹿屋市のごみ排出量が以下資料のとおり、平成21年度から増加に転じてしまいました。 このままでは、平成11年度からこれまで続けてきた、ごみの減量・リサイクルへの取組みが無になってしまいます。 循環型社会の実現に向けて、再度ごみの減量・リサイクルに取組みましょう。
ごみ出しの際は、以下の事項を参考にしてください。
(1)なんでも、ごみとして出さず、資源物に出しましょう。
ごみを減らし、資源物に出すことで、燃やせるごみと燃やせないごみ等を処理する費用(ごみ処理経費)が削減できます。

〔参考〕
市民1人1日当たりのごみ排出量を毎日約150g(ご飯茶碗分1杯分)減らすと、年間で約5,749トンごみ量を減らすことができます。
(2)燃やせるごみを出すときは、
- 名刺サイズ以上の大きさの紙は資源物(雑誌類)として出しましょう。 紙資源(新聞・ちらし、雑誌類、ダンボール、紙パック)は大切な資源です。燃やせるごみに出さずに、資源物に出しましょう。
- 生ごみは、家庭用生ごみ処理機器などを使って、自家処理に努めましょう。自家処理できない場合は、水切りを徹底したうえで出しましょう。
⇒ 生ごみの約80%は水分です。生ごみをそのままごみに出すと、焼却施設で水分を燃やすことになります。そうすると、莫大なエネルギーと費用(燃料代)がかかってしまいます。
※鹿屋市生ごみ処理機器の補助制度(PDF:121KB) - プラスチック製容器包装(カップ・トレイ類)、ペットボトルなどは資源物に出しましょう。

家庭用生ごみ処理機器
(3)燃やせないごみを出すときは、
- 小型家電製品(家電リサイクル法対象品外)や傘など、まだまだ使えるものは修理して使いましょう。
- 不用になったものは、知人や友人に譲ったり、環境ふれあい館(肝属地区清掃センター敷地内)に持ち込んだりしましょう。
(4)粗大ごみを出すときは、
- タンスや机、扇風機など、粗大ごみについても、燃やせないごみと同様に、リユース(再使用、再利用)に取組みましょう。
- パイプベッドや自転車など、金属部分が8割以上でできている金属製粗大ごみは、資源物の金属類となりますので、鹿屋市資源センターへ持ち込んでください。
ごみ排出量と市民1人1日当たりのごみ排出量
平成22年度の鹿屋市のごみ排出量は約34,197トンで、21年度と比較して約1,530トン増加しました。おもな内訳は燃やせるごみが約659トン増加、燃やせないごみが約8トン減少、粗大ごみが約338トン増加、その他ごみ(不法投棄ごみ、災害ごみ等)が93トン減少、資源物が約634トン増加しています。鹿屋市のごみ量は過去10年間で比較すると、21年度に初めて増加に転じました。このことは、平成20年4月に肝属地区清掃センターの本稼働に伴う新分別に起因するものや、分別の不徹底(紙資源や生ごみが燃やせるごみに混入等)など様々な要因が考えられます。
なお、家庭系ごみ及び事業系ごみ、その他ごみの21年度と22年度を比較すると、家庭系ごみが約590トン増加、事業系ごみが約399トン増加、その他ごみが約93トン減少となっています。
また、鹿屋市民1人1日当たりのごみ排出量も、過去10年減少傾向にありましたが、21年度で初めて増加しました。(詳細は図1、図2、図3参照)
4R運動
ごみの減量・リサイクルの推進には、以下の4R運動が必要不可欠です。ごみを出さない生活を心がけましょう。




鹿屋市のごみ排出量
(図1)年度別ごみ排出量及び市民1人1日当たりのごみ排出量

(図2)年度別ごみ排出量及びごみ内訳(1) [単位:t]
| 平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 増減 (H20-H21) | 増減 (H21-H22) | |
| 可燃ごみ | 23,305 | 23,955 | 24,614 | 650 | 659 |
| 不燃ごみ | 1,094 | 1,320 | 1,312 | 226 | △8 |
| 粗大ごみ | 1,350 | 1,689 | 2,027 | 339 | 338 |
| その他ごみ | 321 | 319 | 226 | △2 | △93 |
| 資源物 | 5,652 | 5,384 | 6,018 | △268 | 634 |
| 合計 | 31,722 | 32,667 | 34,197 | 945 | 1,530 |
| 1日1人当たりの ごみ排出量(g) |
820 | 847 | 885 | 27 | 38 |
(図3)年度別ごみ排出量及びごみ内訳(2) [単位:t]
| 平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 増減 (H20-H21) | 増減 (H21-H22) | |
| 家庭系ごみ | 16,305 | 17,393 | 17,983 | 1,088 | 590 |
| 事業系ごみ | 9,444 | 9,571 | 9,970 | 127 | 399 |
| その他ごみ | 321 | 319 | 226 | △2 | △93 |
| 合計 | 26,070 | 27,283 | 28,179 | 1,213 | 896 |
掲載所属
本庁 生活環境課(5階)
電話:0994-31-1115 FAX:0994-31-1172
E-mail:seikatsu@e-kanoya.net