トップへ | サイトマップ

平成29年度 緑のカーテンコンテスト審査結果

生活環境課

 鹿屋市では、今年度も地球温暖化対策啓発のひとつとして、緑のカーテンコンテストを実施いたしました。今年は天候不順や台風の影響で植物の生育が振るわなかった方もいらっしゃったなか、ご応募いただいた皆様、まことにありがとうございました。
 今回のコンテストの入賞作品をご紹介いたしますので、参考にされてみてください。
 まだ、緑のカーテンを育てたことがない方は是非、来年チャレンジしてみませんか。


入賞者の作品



最優秀賞  小橋 博之 様

  栽培品種 ゴーヤ、雲南薬草(オカワカメ)
  工夫した点 両端に2列植えて、トンネル状になるように工夫した。
  感想 雲南薬草(オカワカメ)は夏バテ予防など、健康に良い様に思います。
どちらの品種も収穫して食べることができるので、食費が浮いた。
昨年よりも生育が良く、涼しかった。


優秀賞(個人部門)  坂元 輝夫 様

  栽培品種 ゴーヤ
  工夫した点 ゴーヤ移植後、2本の苗木から50cm伸びた親ヅルをそれぞれ摘芯。6本に立ち上がった子ヅルの枝を伸ばし、孫ヅルを棚全体に拡大し、覆いました。
日陰と樹木の葉の水分が周りや地表の温度を下げて、涼風を呼び込むため、長い傾斜の形状で屋根型に工夫設置。室内上部までツルを誘引させて完成しました。
  感想 趣味と園芸、省エネを兼ね備えて楽しさを享受。来訪者や近隣者に憩いの空間や、安らぎの場を提供できて、満足して頂き、嬉しいでした。
一貫して多く学んだ事は、地球温暖化対策に関心がいっそう深まった事が大きな収穫となりました。今後、普及に努めたいと感じました。


優秀賞(団体部門)  鹿屋市立 鹿屋中学校 様

栽培品種 ゴーヤ、ヘチマ
工夫した点 苗は地植えをし、施肥を十分に行ったため、根の張りもよく、成長もよかった。つるの上端をこまめに摘芯したことでわき芽が増え、横にも広がった。管理は当番の生徒が灌水や除草の作業を行った。
感想 日照があり、施肥や灌水も十分にでき成長し、窓全体がすっかり緑で覆われた。葉・花ともに景観は素晴らしく、涼しさの効果が上がった。最盛期には、数日おきにゴーヤやヘチマの収穫ができた。


鹿屋ライオンズクラブ特別賞

個人部門  曽田 虎藏 様

栽培品種 ゴーヤ、ヘチマ
工夫した点 ありあわせの材料で、できるだけ広く日陰になるよう工夫した。
肥料もたっぷり与えた
感想 昨年のようにはいかなかったが、日陰ができて涼しかった。


団体部門  株式会社 鹿栄電設 様

栽培品種 ゴーヤ
工夫した点 猛暑日、真夏日が続く中、朝夕のみずやりを欠かさなかった。
地植えをしているが、根元に花を植え、景観を良くし、地元の皆様に喜ばれるよう心がけました。
感想 省エネを第一に考えており、社員の意識改革へ繋がる様、毎年設置しています。西日が強いのですが、窓全体に緑のカーテンが広がっているので、ブラインドを下ろすことが少なくなりました。


衛自連特別賞

個人部門  立迫 光子 様

栽培品種 ゴーヤ、アサガオ
工夫した点 コンポストの中の生ゴミが成長にいいのか、コンポスト周りに植えたら成功しました。
感想 ゴーヤは日よけにもなり、調理にも使い、家計も助かります。
部屋の中から緑のカーテンのゴーヤを見ると癒されます。


団体部門  鹿屋市立 吾平小学校 様

栽培品種 ゴーヤ、ヘチマ、キュウリ
工夫した点 害虫を防ぐ目的で根元にマリーゴールドを植えた。
根元に敷きわら(萱)をして乾燥を防いだ。
毎日、十分な灌水をし、追肥も度々行った。
感想 5月初旬の苗植え付け後、2学期の学習用に6月初旬にも苗を植えた。台風で葉の多くが落ちたが、灌水・追肥で茂ってきた。夏休みは当番の児童が灌水や除草などの世話を毎日実施したので、元気に育った。教室が日陰になり、葉の緑が涼しげである。ゴーヤ、キュウリをおいしく食することができた。


鹿屋ライオンズクラブ入賞

団体部門  鹿屋市立 笠野原小学校 様

栽培品種 アサガオ
工夫した点 できるだけネットをピンと張って,つるが上に伸びていきやすいようにしました。また,摘芯後,つるが多く伸び始めたので,縦方向だけでなく,横方向へも誘引を行いました。
感想 最初は子どもたちも「緑のカーテン」のイメージができていませんでしたが,日々の世話を怠らず,徐々に成長していくにつれて,どんどん愛着を持って世話をする姿が見られるようになってきました。担任としてもとても嬉しく思います。今後も,この経験を活かして,自然を大切にする心を育てていってほしいと思います。


衛自連入賞

団体部門  鹿屋市立 大姶良中学校 様

栽培品種 ゴーヤ、ヘチマ
工夫した点 生徒会整美部を中心に活動を行った。
図書室横に設置して、図書室全体が緑のカーテンに覆われるように工夫した。
感想 夏場の図書室は南側の窓から強い日差しが差し込み、室内温度も高温でしたが、ゴーヤやヘチマの生育とともに、緑のカーテンで日光を遮ると、日中でも涼しい風が吹き込んでくるようになり、快適に過ごすことができるようになりました。
夏休みは部活動の終了後に図書室で読書をする生徒や学習に取り組む生徒が増えています。
PTA等の会合の際にも、「緑のカーテンがあると涼しく感じられますね」との感想を寄せていただきました。


生活環境課入賞

団体部門  有限会社 トウエイ 様

栽培品種 ゴーヤ、ヘチマ、とうがん等
工夫した点 5月に植え付けした時に毎日日照りが続きましたが、水やり・追肥をしながら育てました。
感想 施設の壁につるが大きく伸びていっぱい花も咲き、ミツバチも集まり、今年もたくさんの実をつけています。実ったヘチマ・ゴーヤの実は1個も無駄にしないでお昼の食材としておいしくいただいています。
緑のカーテンの実った食材の他、ヘチマ化粧水を作り、毎日顔や手にしっとりしてお肌によいですよ。緑のカーテンのおかげさまで涼しくて環境もよく、皆さんからも嬉しいお声を頂いています。


番外編

 鹿屋市役所でも地球温暖化防止対策や省エネの取組みのひとつとして、緑のカーテンを設置しています。番外編として、総務課が本庁舎1階南側に設置している緑のカーテンをご紹介します。

栽培品種 琉球アサガオ、西洋アサガオ(ヘブンリーブルー)、フウセンカズラ
工夫した点 昨年植えた琉球アサガオを、そのままにしておき、今年も利用しました。とても強く、2年目もしっかりと茂ってくれました。
感想 長くするために、摘芯やネットに均等にはうように誘引したりするのは大変でしたが、窓際で仕事をする職員は涼しくなったと実感があるとのことで、今後も工夫をして続けていきたいです。


お問合せ
 鹿屋市 生活環境課(本庁5階)
 電話:0994-31-1115 FAX:0994-31-1172
 E-mail:seikatsu@e-kanoya.net