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かのやっ子「わくわくアドベンチャーイン屋久島」事業を実施しました

生涯学習課

 鹿屋市子ども会育成連絡協議会では、鹿屋市内の小学生が、2泊3日の宿泊研修をとおして交流を深めるとともに、屋久島の広大な自然の中で、様々な活動に挑戦し自己を磨き豊かで強い心を養うことを目的に、かのやっ子「わくわくアドベンチャーイン屋久島」事業を実施しました。
 この研修には、鹿屋市内の小学5・6年生32人が参加し、世界遺産に登録された屋久島の雄大な自然の中で、縄文杉登山をはじめ、ヤクスギランドや千尋の滝の見学など、様々な体験活動を行いました。
 その活動の中で、子どもたちにとって最も思い出深い活動が、縄文杉登山でした。途中ゴツゴツした岩や木の根がむき出しの道もあり、足をすべらせる場面も見られました。しかし、お互い助け合い、励ましあいながら、高低差約600m、往復約22kmの道のりを、参加児童30人が約11時間かけて登頂・下山することができました。縄文杉を眺める子どもたちは、疲労の中にも充実した表情をのぞかせ、困難の先に訪れた雄大な景色を、深く胸に刻んでいる様子でした。
 参加した子どもたちが、今回の研修で得た、周りを思いやる心やリーダーとしての自覚を持って、今後学校生活や子ども会活動を盛り上げてくれることを期待しています。


期日
平成30年7月22日(日)〜平成30年7月24日(火) 2泊3日
研修場所
屋久島町【屋久島環境文化村センター、ヤクスギランド等】
参加者等
活動内容
  1. 7月22日(日)
    屋久島環境文化村センター見学、ヤクスギランド見学
  2. 7月23日(月)
    縄文杉登山
  3. 7月24日(火)
    千尋の滝見学
参加者の主な感想
  • 集団での生活の仕方や、1人でできることはすべて自分でやるということを学んだ。
  • 富士山登山を経験していたので自信があったが、甘くはなかった。手すりのない橋を渡る時はあまりの怖さにガイドの手を握ってしまった。
  • 友達を作るためにはどうしたら良いか、団体行動で早く動くためにどうすれば良いかなどを学ぶことができた。
  • 一人ひとりが役目を果たさないと他の人が困ることがわかった。
  • 知らない人たちと一緒に過ごすので最初はすごく緊張したが、すぐに仲良くなり仲間のことを気遣いながら生活できるようになった。
  • ハート型のウィルソン株を見て元気をもらい、縄文杉まで登ることができた。
  • 人付き合いが苦手だったので、本当はこの研修に行きたくなかったが、最初のバスで隣の子から話しかけてもらって仲良くなることができた。
  • 自分で考えて行動することが、とても難しいことだと改めて知った。
登山の様子 縄文杉

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 Tel:0994-31-1138 Fax:0994-41-2935
 E-mail:syougaku@e-kanoya.net