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平成31・32年度鹿屋市建設工事等格付制度の見直しについて

財政課

 平成31・32年度以降の鹿屋市建設工事等格付制度について、入札手続の透明性・公平性、品質確保の観点から、次のとおり変更いたします。

変更する内容

  1. 土木一式工事格付けランク区分の変更
     土木一式工事の格付けランクを現在の6ランクから4ランクに変更します。

     土木一式工事の格付けランクの及びBを統合し新B、及びCを統合し新Cとし、ランク区分を6ランクから4ランクに変更いたします。また、この統合により、新Bと新Cの標準金額が変更となります。

    ※A及びDランクについては、変更ありません。
  2. 下水道工事の入札参加登録基準の変更
    • 入札参加資格登録基準の一部を緩和します。
    • 土木一式工事に準じた格付けではなく、新たに下水道工事として基準点数を設け、格付けを行います。

    下水道工事の入札参加登録基準のいずれかの条件を、次のとおりといたします。

    【入札参加資格登録基準の緩和】

    ※他の入札参加資格登録基準については、変更ありません。

    【下水道工事格付】

    (要件)
    • (1)土木一式工事の建設業許可と経営事項審査を受けていること。
    • (2)下水道工事に必要な技術者資格(9資格)を有する技術者を3か月以上雇用している業者であること。
    • 土木施工管理技士
    • 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 など
      上記(1)及び(2)に該当し、下記のいずれかの条件を満たす業者であること。
    • (イ) 土木業者においては、過去10年以内に下水道工事(公共下水道事業・農業集落排水事業・漁業集落排水事業・林業集落排水事業)等の実績がある業者であること。(畑かん工事等を除く。)
    • (ロ) 土木業者においては、 過去5年間に下水道工事の現場代理人、又は主任技術者の経験を有する者を、現在1名以上雇用している業者であること。
    • (ハ) 排水設備工事指定工事店にあっては、市内の排水設備工事の実績(下水道課の統計資料)が過去に100件以上ある業者であること。
    (格付方法)

     県の格付がないことから、客観的要素は経営事項審査の土木一式工事を用いる。
      総合点数=「客観的要素」+「主観的要素」+「地域貢献度」−「減点」
         T=「A」+「B」+「C」−「D」
    「客観的要素」A : 経営事項審査の土木一式工事の総合評定値
    「主観的要素」B : 鹿屋市発注工事の実績額、成績を点数化したもの
    (県の換算表を使用)
    下水道工事は5年間(平成26年度〜平成30年度)
    「地域貢献度」C : 鹿屋市との防災協定締結
    消防団協力事業所
    高年齢者の雇用
    鹿屋市優良工事等表彰
    鹿屋市働く世代がんゼロ推進事業健康づくり推進事業所
    「減点」D : 指名停止等(県と重複するものを除く)、市発注工事の遅延

  3. 災害復旧業務委託の格付け加点項目への追加
     契約方法が随意契約であるため、災害発生時に早急な対応を行っている業者に対してインセンティブな制度を設けることとします。
     災害復旧業務委託の実績に応じ、土木一式工事の格付けに加点を行います。
     加点の方法は、過去2年間において災害復旧業務委託を受託した建設業者に対し行うこととします。
     加点方法は、受注件数、受注金額それぞれ加点するものとし、次のとおりとします。

    総受注件数
    (2年間)
    5件未満10件未満15件未満20件未満
    加点2点4点6点8点
    総受注金額
    (2年間)
    50万円
    以下
    50万円
    以上
    加点1点2点
  4. 安全施設工事の資格要件の変更
  5.  安全施設工事の登録資格要件を変更いたします。

     安全施設工事の入札参加資格要件は、これまでとび・土工・コンクリート工事と塗装工事の建設業許可と経審を受け、実績があれば安全施設工事に登録しておりましたが、入札手続の透明性・公平性、品質確保の観点から、安全施設工事の入札参加資格要件を定めることとなりました。
     なお、資格要件である「路面標示施工技能士」については、平成31年度・32年度入札参加資格登録に限り、経過措置を設けることとし、資格を要していない場合でも登録が可能となります。


  6. 格付けの運用規定の公表
  7.  入札及び契約過程の透明性の確保の観点から、格付け運用規定の公表を行います。また、各業者に対しては、格付けランクに加え、自社の格付総合点数を通知します。
     なお、これまでも格付け運用規定の一部は、基準や取扱いとしてホームページ上で公表していますが、「平成31年度、32年度の入札参加資格登録申請」に併せ、新たに格付け基準としてホームページ上で公表を行います。(平成31年2月下旬予定)

適用日

平成31年度、32年度の入札参加資格登録分から適用する。



お問合せ
 鹿屋市 財政課 契約検査室 (本庁7階)
 電話:0994-31-1178 FAX:0994-41-3081
 E-mail:zaisei@e-kanoya.net