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下水道課のホームページ


下水道課の主な事業

 川や海などの水質汚濁の原因の一つは、私たちの日常生活から出る、炊事・洗濯・入浴・トイレなどの「生活排水」によるものです。

 この生活排水に含まれる汚濁物質を処理して、快適な生活環境の創設や、川や海などのきれいな水環境の保全を図るため、 公共下水道・農業集落排水施設・合併処理浄化槽設置による生活排水対策を進めています。



公共下水道事業

 旧鹿屋市の用途地域を対象に、昭和56年度に事業を開始し、平成元年から事業完了地域より順次供用を開始しています。

使用料

 使用料は、下水道を使用した方が支払いします。
 下記の料金表により算出した金額に消費税を加算した金額です。
 水道料金と同じ月で、2ヶ月に一回のお支払いとなります。

基本使用料 汚水量
(1立方メートル当たり)
使用料
(1立方メートル当たり)
350円(1か月あたり) 10立方mまで 60円
10立方mを超え20立方mまで 70円
20立方mを超え30立方mまで 80円
30立方mを超え40立方mまで 90円
40立方mを超え50立方mまで 100円
50立方mを超え100立方mまで 105円
100立方mを超える分 110円

受益者負担金

 対象となるのは、公共下水道計画区域内の受益者(原則土地所有者)です。
 供用開始翌年度に該当土地に 1回限り 1平方メートル当たり 400円が賦課されます。
 納付期間は、原則 5年間(年 4回 × 5年間)の 20回払いです。
 納期は、7月、9月、11月、翌年 1月になります。
 申告により、納入通知書を発行し、納付方法で一括納付報奨金が最高 20%交付されます。


排水設備工事

 建物からの汚水を公共下水道へ流すため、設置する排水管や汚水マスなどを「排水設備」といいます。
 一般的に各ご家庭の台所、風呂、トイレなどの流し口から最終マスまでの部分を指します。排水設備は、鹿屋市が指定している工事店でなければ設置することができません。指定工事店は、「鹿屋市排水設備指定工事店一覧」でご確認ください。


排水設備工事補助金制度

 公共下水道事業計画区域内の個人の住宅で、くみ取便所または浄化槽を廃止し、すべての生活排水を下水道へ接続するための排水設備を設置する方に、その工事費の一部を補助します。

 排水設備の設置については、鹿屋市が指定する工事店でなければ設置できず、補助金申請も指定工事店を通じて手続きを行います。

区分 供用開始後から排水設備工事完了までの年数
1年以内 1年を越え、2年以内 2年を越え、3年以内
くみ取便所 80,000円 50,000円 30,000円
浄化槽 60,000円 30,000円 10,000円


農業集落排水整備事業

 輝北町の百引地区の一部を対象に、平成8年度から供用を開始しています。

 使用料は、農業集落排水を使用した方が支払いします。
 一般家庭については、世帯割 1,620円、人員割 430円です。
 業務施設は、水道使用量及び用途により、16,200円、5,400円、3,240円、2,160円、1,080円の 5種類に区分されます。(金額はいずれも月額で消費税込)



小型合併処理浄化槽設置整備事業


 鹿屋市の川や海の環境を保全し、市民の健康と、快適な生活環境を確保するために建物から排出される生活雑排水(台所、風呂、洗濯等)と、し尿を併せて処理する浄化槽(合併処理浄化槽)を専用住宅に設置する場合に、補助金を交付しています。

補助金は予算の範囲内で実施しますので、予算額に達した時点で受付が終了となります。

区分 人槽 補助金(円)
市内業者 単独処理浄化槽からの転換 5人 382,000
7人 464,000
10人 598,000
くみ取り便槽からの転換 5人 432,000
7人 514,000
10人 648,000
市外業者 単独処理浄化槽・くみ取り便槽からの転換 5人 332,000
7人 414,000
10人 548,000

※単独処理浄化槽を撤去し、合併処理浄化槽に転換する場合は、100,000円を上限に加算する。


市内業者とは
市内に事業所(本店、本社または支店、営業所等)を有している法人または市内に事業所及び住所を有する個人事業主。

補助金の条件

  • 公共下水道事業計画区域及び農業集落排水整備事業実施区域を除く市内全域。
  • 専用住宅であること。(店舗を併設する場合は、住宅部分が2分の1以上であること。)
  • 販売目的の住宅でないこと。
  • 処理対象人員が10人以下の浄化槽であること。

工事期間

  • 補助金交付決定後、60日以内に完成させてください。
申請様式
参考様式
根拠要綱等

排水管の訪問業者に注意してください

 宅内の排水管を調査、点検し、「だいぶ汚れているので詰まる恐れがある」などと言葉巧みに清掃、修理などを勧誘する業者がいます。
 家庭の排水設備は、詰まることの無いようにつくられておりますので、支障のない限り清掃の必要はありません。
 市では突然訪問して簡単な検査や排水管などの点検を行ったり、清掃をすすめることなどの業務はおこなっておりません。また、業者にも委託しておりません。
 排水設備の清掃を依頼する意思がなければ、きっぱりと断りましょう。




お問合せ
 鹿屋市 上下水道部 下水道課(分庁舎2階)
 〒893-0014 鹿児島県鹿屋市寿2丁目11番18号
 Tel:0994-31-1133 Fax:0994-31-1179
 E-mail:gesuidou@e-kanoya.net